疼く? <81>
「これなら麻理さん、許容範囲でしょ?マラをくわえた麻理さんの唇。ギリギリ、誰だか判らないように撮りました」
綾は彰の男根をくわえる私の動画を見せてくれた
「これなら、いいわ。でも、この射精のシーン、リアルね!凄く飛び散るのね、射精って。実際に飛ぶのを見るのは初めて」
私が言う。
「これも、リアルよ。後ろから撮った麻理さんの二穴責め!…ピクン、ピクン、バイブが揺れるのよ。麻理さんもエッチ」
綾がその動画も見せてくれた
「綾さんほど、動かないのよ。力がないのね私…男性が喜ぶなら…練習しなきゃね」私は思ったことを言った。
「じゃ、今度はトレーニングになるプレーをやろう」
横から彰が言った。
「どんなプレーを?」
彰に聞くと
「あのX字柱に縛りつけて…ボボにバイブを入れて…抜け落ちないようにキュッと締めるの!…徐々にバイブに重りを着けるの。…落としたら…お仕置きをするんです」
と彰が答える。
「どんなお仕置き?」
私が尋ねると、
「う〜ん。どうしようかな…例えば、縛ったままトイレに行かせず、オモラシをさせるとか…他の部屋の人にレイプして貰うとか…どうですか。ご主人、綾さんは、どんなプレーをするんですか?」
彰は私に言ったあと、綾の男に尋ねる…
「綾ですか?ケツ穴の掃除は終わりましたが…夜は長いし、まだ考えていませんでしたが…レイプですか?罰則でしょ!奥さんがバイブを落とさなきゃ、お仕置きは無し、でしょ!…やりますか、レイプ…」
男は意を決して言った。
「綾と奥さんをベッドに大の字に縛りあげて、われわれ二人は姿を消す、綾
それでどうだ?」
と綾に聞く。
「縛られてる所に、男性が来る訳?レイプかあ…麻理さんは?レイプされたいですか?」
今度は綾が私に尋ねる。
「レイプというか…私、自由を奪われて…されて、見たい…って彰さんに言ったの。レイプってことになるのかな。でもレイプって、もっと、こう、暴力的なことを想像しますけど…」と私。
「自由な所を、突然やられないと、レイプじゃないし…所詮、無理よね」
と綾は大胆に言う。
「彰さん、そのバイブ、抜け落ちるの?やって見て!落ちなきゃ、お仕置きは無いんでしょ?」
綾は彰の男根をくわえる私の動画を見せてくれた
「これなら、いいわ。でも、この射精のシーン、リアルね!凄く飛び散るのね、射精って。実際に飛ぶのを見るのは初めて」
私が言う。
「これも、リアルよ。後ろから撮った麻理さんの二穴責め!…ピクン、ピクン、バイブが揺れるのよ。麻理さんもエッチ」
綾がその動画も見せてくれた
「綾さんほど、動かないのよ。力がないのね私…男性が喜ぶなら…練習しなきゃね」私は思ったことを言った。
「じゃ、今度はトレーニングになるプレーをやろう」
横から彰が言った。
「どんなプレーを?」
彰に聞くと
「あのX字柱に縛りつけて…ボボにバイブを入れて…抜け落ちないようにキュッと締めるの!…徐々にバイブに重りを着けるの。…落としたら…お仕置きをするんです」
と彰が答える。
「どんなお仕置き?」
私が尋ねると、
「う〜ん。どうしようかな…例えば、縛ったままトイレに行かせず、オモラシをさせるとか…他の部屋の人にレイプして貰うとか…どうですか。ご主人、綾さんは、どんなプレーをするんですか?」
彰は私に言ったあと、綾の男に尋ねる…
「綾ですか?ケツ穴の掃除は終わりましたが…夜は長いし、まだ考えていませんでしたが…レイプですか?罰則でしょ!奥さんがバイブを落とさなきゃ、お仕置きは無し、でしょ!…やりますか、レイプ…」
男は意を決して言った。
「綾と奥さんをベッドに大の字に縛りあげて、われわれ二人は姿を消す、綾
それでどうだ?」
と綾に聞く。
「縛られてる所に、男性が来る訳?レイプかあ…麻理さんは?レイプされたいですか?」
今度は綾が私に尋ねる。
「レイプというか…私、自由を奪われて…されて、見たい…って彰さんに言ったの。レイプってことになるのかな。でもレイプって、もっと、こう、暴力的なことを想像しますけど…」と私。
「自由な所を、突然やられないと、レイプじゃないし…所詮、無理よね」
と綾は大胆に言う。
「彰さん、そのバイブ、抜け落ちるの?やって見て!落ちなきゃ、お仕置きは無いんでしょ?」
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