官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 透明人間3

透明人間3

[5123]  リク  2010-01-02投稿
年越しもあと10分をきった。俺ゎ眠いし寝た。年越しなんてカウントダウンしてはしゃぐ年でもないし。なんて思いながら眠りにはいり、朝を迎えた。
『あけおめぇ。リクちゃん、あれ?昨日の夜からどこも出てないはずなのにいないわねぇ。変ねぇ。パパぁ?リクちゃんいないわょぉ』
『いないのかぁ?俺ゎ見てないぞぉ。まぁいい。そのうちに帰ってくるだろ。』『そうね』なんて両親の会話が聞こえた。えっ?俺いるし、もろベッドの上に寝てんじゃねぇかょ。新年そうそう正月ボケかょ。俺ゎ不思議になり起きた。部屋にある鏡で寝癖を直そうとした。ん?んん!?俺鏡に移ってねぇじゃん、えっ?死んだ?んなわけねぇか。ええっ?服も写らねえょ。まさかっ!透明人間?んなわけないよな。あっ!と思いついて俺ゎ大事にしまってあったおみくじを見た。今年ゎ最高な一年となるか。これゎどういう意味?と思って裏を見た。なんかの呪文とマークがかかれていた。こんなん書いてあったけなぁ?でも俺一生透明人間かょ。確かになりたいと思ったけどそんなやだよ。俺ゎその日1日中部屋にこもった。両親ゎ俺がいないのをいいことに夕方に寝室にいき、仲良く抱き合った。
『ああん。パパァん、気持ちいいわ。』
『はぁはぁ。ママのここゎいつでもグチョグチョなのに締まりがぃぃょ。はぁあ』
なんて大きい声のあえぎ声、まぁいつもゎ小さくしてるみたいだがいつも聞こえてる。今日ゎ特別大きい声。俺がこんな状態の時にうちの親ときたら。
夕方7時、ずっと鏡の前にいた俺が鏡に映った。やった。もとに戻った。嬉しくて涙がでた。その夜もぅ透明になることゎなかった。だが次の日もまた次の日もしばらく部屋にこもった。どうやら初日だけ朝から夕方が透明だったが本当ゎ夜中1時から朝方7時までの6時間が透明になるらしぃ。俺ゎなんかの能力をつけたらしぃ。初めゎ悪いことなどおもいつかず、普通に部屋ですごしていた。

感想

感想はありません。

「 リク 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス