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透明人間4

[5698]  リク  2010-01-03投稿
変な能力をつけてから一ヶ月がたったある朝煙草を買い忘れててどうしても吸いたくてたまらなく買いに行くことにしたがまだ朝5時。あと二時間で元の姿になるが我慢できずに買いに行くことにした。だからといってコンビニわなぁ。というわけで家から2、300M離れてるとこに歩いて行くことになった。ドアだとガチャと音がするから裏口の窓からこっそりでた。ぅ〜朝ゎさみぃなぁ。なんて思いながら歩いていた。向こうから犬の散歩してる人がきた。俺ゎ試しに挨拶をしてみた。
『おはようございます』
『おはよってあれ?今なんか聞こえたのだがなぁ、気のせいじゃな。わしも言葉が聞こえるなんてボケが始まったか』なんていってじぃさんゎ行ってしまった、それを見て俺ゎ新たに自分が透明人間なんだと実感させられた。
煙草を買い家に帰った。まだ6時にもならなかった。部屋に戻ろうとしたらギシギシと音が両親の寝室から聞こえた、俺ゎなんとなく興味でこっそり入ろうと思ったが両親の部屋にゎ鍵がついている、ちょっと待てよ。透明人間だし体が透き通ってるならドアを透き通ったりできるんじゃねぇか?俺ゎ突き抜けろの思いでそっとドアに指を触れようとした。あっ!突き抜けた!恐る恐る全体で行った。見事にドアを開けずにそのまま突き抜けることができた。はいって見たものの、目の前にゎ親父の顔の上に自分のアソコを押し付けて一生懸命に親父のチンコしゃぶりまくるお袋。69か、俺ゎ興奮し、俺のアソコゎ大きくなった、両親のセックスを見てたつなんて。だからなんかそこからいなくなろうとも思わず。そばにあったお袋の化粧台の椅子に下を全部脱いで腰をかけた。しばらく観察していた。お袋ゎ腰をくねらせながらも一回も口から放さずしゃぶり続けた、『ぁぁん、ぁっ、あっ、あなたぁん、いぃっいいわ、もっと、もっと私のオマンコ舐めてぇぇん』

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