透明人間6
あれからというもの俺ゎ変態になってしまった。両親のセックスがあんな刺激的だったとは、お袋の穴があんな凄かったとは。俺ゎまた刺激的なエッチがしたく毎日毎日外に出歩いては、標的になりそうな女を探し歩いた。深夜1時、普通に玄関から透き通って外にでた。あっ!そういえば俺の幼なじみが隣にいたんだ、俺の幼なじみゎすごい真面目で25になった今も黒い髪でいる。中学と高校ゎめがねをかけていてみつあみの髪だったが、今ゎ見違えるようなくらい、美人になっている。背も伸び、スタイルもスラッとしていて黒髪だけどストレートヘアーで背中まで髪が伸びていて眼鏡ゎはずし、化粧も対してしてないがここらでゎ評判の美人だな、名前ゎリオ。まぁよく小さいころからリクリオコンビなどと近所のおばちゃん達に言われてたもんだ、だが俺が彼女できたときから街中であってもシカトされて仲悪くなっている。それまでゎずっと毎日お互いの家にいくほど仲良かったのだが、俺ゎちょっと迷ったが久々にリオの顔が見たかった。恐る恐る家に入った。真っ暗だ。確かリオの部屋ゎ二階の一番奥だったな、鍵がついてるんだったょなぁ。階段を一段ずつのぼった。ドアの隙間から明かりが見えた、まだ起きてるのかリオ?ドアの目の前にきた俺だが緊張して入るに入れない、リオにゎ俺が見えないんだが。俺がすごい照れくさい、恐る恐る勇気をだして入ってみた。まだ起きていたリオ、部屋の掃除をしていた、相変わらずきれい好きだな。部屋ゎ大人の女って部屋になっていた。ベッドの枕元をみたら。俺が6歳の頃あげたくまのぬいぐるみがあった。まだあんな大事にしてたのか、俺ゎベッドに座りしばらく行動を見ていた、リオゎ俺がここにいるとゎ知らずに普通に掃除してる。
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