透明人間8
リオゎ立ち上がり片足をベッドに乗せ足を開き片手ゎ自分の胸と乳首。もう片手ゎマンコをいじくった。あっ。あぁんっ。リックゥゥン。あっ、あっ、あぁ。リク。リク。好き、好き、好きよ。はぁ。はぁ、はぁ、あっ、イイ、リオゎスゲ可愛かった。すぐに触れたかったが我慢した。リオゎケツをつきだしてベッドのバイブにゆっくり近づいた。あっあっぁぁんっ。入るゎ、リク。おっきい。くっ、んっ、あっ、はぁ、んっ、んっ、、んんんっ、激しく動いた。バイブのスイッチを入れクリチャンも刺激してバイブ事態もグリングリン動き始めた。
ぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!
イイっ良すぎるわっ!!
駄目!もぅイッチャウっ!
あっあっあっあっあっあっあっあっあっぁぁぁぁぁぁぁぁあ!イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウンっ。
リオゎ果てた、ベッドに横になったリオ、俺ゎ我慢の限界でベッドに走りこみリオに抱きついた。『きゃぁっ!誰なの?何?』リオゎもちろん驚いた。『俺だよ、リクだょ、リオ。』『リク?リクなのね。でも見えないわ、なんで?これゎ夢なの?』『夢じゃないよ。ごめん、さっきからずっと見ていた。俺正月から透明人間になれるようになったんだ、まぁ信じられないのゎ当たり前だけど現に今俺が見えてないだろ?』『ぅん。』『深夜1時から朝7時までこうなるみたいだ。』『でもどうして?ここにいるの?』『リオに会いたかった、俺の事、今でもずっと好きでいてくれたんだな、なのに俺ときたら最低だな、お前の部屋に勝手に忍び混んでこうやってずっとお前の行動を見てたなんてさ、本当にすまなぃ、だが俺、今気付いた気がする、どうして俺が透明人間になったのか。きっとお前のとこにくるように初めから仕組まれてたんだよ、透明人間になってから楽しくて毎日外に出歩いたけどいい女いないわ、つまらないわだった、だがここに自然と足が向いてしまったよ。』『だけどリクあなたにゎ彼女がいるゎ。』『もぅとっくに別れたよ。』『だからと言ってエッチだってしたんでしょ?』『数えられるくらいしか、まぢだよ。俺、エッチ好きじゃなかったし抱きたいって思わなかったから』『本当に?でも生ゎしたんでしょ?』『してないから。なんか汚いって思って。』そぅ。俺ゎ生が大の嫌いだ、お袋とした時もちゃっかりゴムをしていた。
ぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!
イイっ良すぎるわっ!!
駄目!もぅイッチャウっ!
あっあっあっあっあっあっあっあっあっぁぁぁぁぁぁぁぁあ!イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウンっ。
リオゎ果てた、ベッドに横になったリオ、俺ゎ我慢の限界でベッドに走りこみリオに抱きついた。『きゃぁっ!誰なの?何?』リオゎもちろん驚いた。『俺だよ、リクだょ、リオ。』『リク?リクなのね。でも見えないわ、なんで?これゎ夢なの?』『夢じゃないよ。ごめん、さっきからずっと見ていた。俺正月から透明人間になれるようになったんだ、まぁ信じられないのゎ当たり前だけど現に今俺が見えてないだろ?』『ぅん。』『深夜1時から朝7時までこうなるみたいだ。』『でもどうして?ここにいるの?』『リオに会いたかった、俺の事、今でもずっと好きでいてくれたんだな、なのに俺ときたら最低だな、お前の部屋に勝手に忍び混んでこうやってずっとお前の行動を見てたなんてさ、本当にすまなぃ、だが俺、今気付いた気がする、どうして俺が透明人間になったのか。きっとお前のとこにくるように初めから仕組まれてたんだよ、透明人間になってから楽しくて毎日外に出歩いたけどいい女いないわ、つまらないわだった、だがここに自然と足が向いてしまったよ。』『だけどリクあなたにゎ彼女がいるゎ。』『もぅとっくに別れたよ。』『だからと言ってエッチだってしたんでしょ?』『数えられるくらいしか、まぢだよ。俺、エッチ好きじゃなかったし抱きたいって思わなかったから』『本当に?でも生ゎしたんでしょ?』『してないから。なんか汚いって思って。』そぅ。俺ゎ生が大の嫌いだ、お袋とした時もちゃっかりゴムをしていた。
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