Together 56
悦子が失神寸前でも、構わず突き上げた。そして悦子がイッて痙攣しながら尽きた。
翼『えっちゃん、大丈夫かよ?』
悦子「………うん」
やっとの思いで声をだした悦子はグッタリした。
そのまま寝かせてあげた。翼も寝てしまい、少し苦しくて起きた。
悦子は、着けっぱなしのペニスバンドに腰を沈め上下に腰を振ってた。
翼『エロ悦子全開!』
悦子「アッ…だって、すぐ過ぎて覚えてないんだもん」翼『えっちゃんがすぐイッちゃったんだろ!』
翼は起き上がり、悦子にキスをした。そして、逆になり悦子を下にして腰を振りまくった。悦子はまた、すぐにイッてしまった。
翼『ハァハァ…早いよ』
悦子「ンン…だって、好きな人に突かれたら感じるもん、当たり前」
2人は疲れきって眠りについた。
翌朝、翼は早く起きてシャワーを浴びキッチンで朝食を作り、悦子を起こしに行った。
翼『起きてよ、えっちゃん!朝だよ!』
悦子「…ンーおはよ…」
翼『シャワー浴びてキッチンおいで!コーヒー入れたから』
悦子「わかった…」
先に行って、並べておいた。シャワーから出た悦子はバスローブできた。
悦子「翼が作ったの?」
翼『他に誰かいる?』
2人で食べた。
翼『えっちゃん、大丈夫かよ?』
悦子「………うん」
やっとの思いで声をだした悦子はグッタリした。
そのまま寝かせてあげた。翼も寝てしまい、少し苦しくて起きた。
悦子は、着けっぱなしのペニスバンドに腰を沈め上下に腰を振ってた。
翼『エロ悦子全開!』
悦子「アッ…だって、すぐ過ぎて覚えてないんだもん」翼『えっちゃんがすぐイッちゃったんだろ!』
翼は起き上がり、悦子にキスをした。そして、逆になり悦子を下にして腰を振りまくった。悦子はまた、すぐにイッてしまった。
翼『ハァハァ…早いよ』
悦子「ンン…だって、好きな人に突かれたら感じるもん、当たり前」
2人は疲れきって眠りについた。
翌朝、翼は早く起きてシャワーを浴びキッチンで朝食を作り、悦子を起こしに行った。
翼『起きてよ、えっちゃん!朝だよ!』
悦子「…ンーおはよ…」
翼『シャワー浴びてキッチンおいで!コーヒー入れたから』
悦子「わかった…」
先に行って、並べておいた。シャワーから出た悦子はバスローブできた。
悦子「翼が作ったの?」
翼『他に誰かいる?』
2人で食べた。
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