官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 義姉、と… ?

義姉、と… ?

[8620]  正樹  2010-01-17投稿
もう、二年になる……。
義姉さんとこんな関係をはじめてから…。

私は大学に入学して田舎から兄の家に下宿した。
肌寒さを感じ始めた秋。

兄夫婦は大学時代からの友人同士で、恋愛の末、結婚した。結婚7年目だ。
義姉さんが31才。子供は居なくて、義姉さんは俺を可愛がってくれた。

兄とは年の離れた兄弟で兄の結婚式は俺はまだ子供だった…。

子供ながらも、義姉さんに会って、ドキンと胸が高鳴った記憶がある。

美人だった!背がスラリと伸びて…168センチもあるバレーボール選手だった。

当時、11才だった俺は父親の許可を貰って少年バレーボール倶楽部に入った。

誰にも言ってないが、義姉さんに憧れてバレーボールに興味を持ったのだった

中学でバレー部に入部してマジにバレーをやり、3年間で身長23センチ伸びた…。

中学生で180センチになっていた俺は、高校は福岡の名門校から誘われて入学

三年間、春高バレーに出場した。私立では有名なW大学に勧誘され入学した

あとで母親から、俺が11才から大学に入学するまでの体作りを知った。

義姉さんからの夥しい料理レシピ、サブリメント食品に関する手紙を見せられた。

春高バレーで上京すると義姉さんは、自由時間には東京を案内してくれた。

大学でも少しはアタッカーとして俺の名前が売れたのは義姉さんの力が大きい!

そんな経過で俺は二年前の4月、兄夫婦の家に下宿することになったのだ

兄はバドミントン部だったため、家では義姉さんとバレーを通じて話題は多かった
栄養バランスを考えた食事は義姉さんの得意分野で美味い食生活だった…。

忘れはしない!二年前の勤労感謝の日だ!練習も休みで下宿に帰った日!

いつものダイニングに豪華なコタツが据わっていた。フワフワのコタツ布団…。

「正樹さん、今日はコタツで鍋料理よ、試合に備えてスタミナつけないとね…」

と義姉さんが言うと兄も、「久しぶりに一杯、やろう前祝いだ…」と言った。
三人の宴会が始まった?

感想

感想はありません。

「 正樹 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス