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義姉、と… ?

[5608]  正樹  2010-01-19投稿
「イクよ、イクよ、義姉さんイク」
「来て、正樹、さん!中…奥に…出すの!ああ、ああッあ…いい、イク、イク」
「うっ、はぁッ…う〜うッ」

俺達はほぼ同時に果てたのだった
「正樹、さん!凄い!若い…硬い」
「義姉さん、も…凄く、締まる…」

暫く、抱き合ったままで居ると、
「正樹さん、このまま、立てる?」
「義姉さん抱いて?チンポ入れて」

「そう!馬鹿ね私。ティシュ、台所!」
俺は上体を起こした。義姉さんの
手が首に回された。

義姉さんの脚が体に絡みつく…
俺は尻を抱いて立ち上がった。
そのまま義姉さんを抱いて台所を
往復した。
「ああ、正樹さん、また硬くなっ
た!…凄い…暫く、このままで…」
俺は絨毯に胡座をかいた
義姉さん
は、ゆっくりと腰を使い始めた。

俺はスカートからブラウスの裾を引き出し
背中のブラジャーのフックを外した。
義姉さんは、ブラウスのボタンを外し
乳房を俺の目の前に晒して見せる。
「正樹さん、そこも、舐めて、乳首」
俺はまた、ぐんぐんとペニスが勃
起するのが判った…。

義姉さんは俺の胡座の上で腰を上
下に使った!…スゴイ…硬い……
義姉さんは俺の耳に囁き続けた。
硬く尖った乳首を吸って、噛んだ
「凄い、正樹さん、連続ねいいわ」
「義姉さん、乳首が硬くなった…」
「だって…気持ち、いいから…あ」
義姉さんは乳房をぐいぐい押しつ
けて来る。俺は左右の乳房を揉む
「ああ、ああ、又、イっちゃう私」

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