獣道
スカートの下に手を入れおじさん、ソコソコ
ここかい〜凝ってるよ〜揉んであげるからね〜
おじさん、直に揉んでよ〜ジカニよ〜
よし、よし、確りと揉んであげるからね〜
気持ちいいわ〜もういつも殴られ蹴られて
そんな所揉んでくれなかったから〜
10年ぶりよ〜
じゃ30才位から〜
可哀想に〜
おじさん、私も触ってないのよ〜
おじさんの揉ませて〜
触りたいのか〜
俺は勃起したものを、ズボンごとパンツを下ろして幸の手に握らしてやると
おじさん、大きいのね長芋位の太さと長さがあるわ〜
おばさん毎日舐めたり入れたり出来るのね、幸せなおばさん
幸も舐めたいなら舐めてもいいよ〜
おじさんも揉むのを止めて舐めてあげるよ〜
おじさん、舐めあいしてくれる〜
私、ズーと欲しくて欲しくて
俺は幸のお万をジュルジュルとすすりながら舐めてやった。
カタと障子の中窓がなった。
知らぬ間に学校から帰ってきたミキが覗いていたが俺は知らぬ顔して幸のお万を舐めていた。
幸は夢中でまるで気がつかず大胆に大股を拡げて快感を貪っていた。
おじさん、スッゴクいいの〜
何とかして〜
このぬるぬるの長芋をぬるぬるのふさふさ毛の生えた赤貝に突き刺したらいいのかい?
そうよ…長芋を突き刺して〜
俺はミキが覗き安い角度に幸のお尻を持っていき長芋を良く見せながらお万に突き刺してやると
いい〜〜突き刺して〜ガンガンと〜
幸が自分から腰をぶつけてきた。
ミキはきっと自分で〜してるんかな?
おじさんが今度ミキの蜆貝?赤貝?馬鹿貝?に、この長芋をぶちこんでやるからな…
まっておいで…
感想
感想はありません。