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疼く? <84>

[1421]  麻理  2010-01-20投稿
「とにかく、全員で、集まって見ないと…そこで話しませんか?」
彰と男が顔を見合わせながら言った…
この部屋に 4組8人の男女が集まってレイプごっこをしようと言うのだ…

そして、8人が集まった

全員がマスクをつけ、バスローブをまとっている
人相や年齢は窺いようがなかった。
「どうしますかね?進め方は?先ず、進行役を決めませんか?男性四人の中からどなたかお一人…」
と綾の旦那が言った。

「じゃ、文句が出ないように、全てクジではどうですか?早いし…」
誰からともなく声が上がり、クジで決めることになった。綾の旦那が先程のウナ重用の割り箸 4本で簡単なクジを作った。
「4本の内、1本に黒い印しをつけてあるのが当りクジです。いいですね?」
と言いながら説明する。

最初の進行役に決まった男は馴れた感じで、
「え〜っと!先ず…自己紹介と言うか…マスクをしてますから…名前などの紹介は意味がありません。今からセックスを楽しむ訳ですから…要は自分の体の紹介をして頂きます。男性はチンポ、女性は裸のプロポーションとオマンコを見せて下さい。男性は勃起させて、です!」

「では、女性から始めます。男性はそれを見ながら勃起させておいて下さい。女性はクジを引いて下さい…」
司会者はどんどんと進めて行く…女性の1番を綾が引き当てた。
「脱げばいいの?ね…」
綾は司会者に尋ねる。
「はい。脱いで…初めての方に見せて!…オマンコは…ベッドに寝て、前からと後ろから、指で開いて見せて、下さい。男性のチンポが勃起するように、嫌らしく見せて!」

クジには従うと言う約束で司会者は次々に進めて行った……。
綾はバスローブを脱いで四人の男女の前を歩いてベッドに向かった…。
こっちに足を向けて仰向けに寝た綾は、脚をM字に開いて立てた。
両手の指で性器を開いて
約、20秒程…次に腹ばいになってお尻を掲げ…今度は片手の指で、性器を開いて見せた……。
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私は綾の、その部分を見るというよりも、進め方の要領、動きを覚えるのに真剣だった…。
マスクが私を透明人間のように気楽な人間に変えてくれた。…思い切り卑猥に前から、後ろから見せることが出来た…。女性4人が終った。
「はい。次、男性!」

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