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疼く? <93>

[1793]  真理  2010-01-21投稿
「えー、お口にクリトリスが?でも…レイプされててキスをいつするの?………
ヒロさん、今、して!」

「いいですよ!でもコツと言うか、キスには約束事があるんです。キスは唾液を何度も交換します。唾液は、オマンコから出るマンコ汁と同じです。普通、飲みますが…溢れてヨダレになって流れても、恥ずかしがらずに続けることです。オマンコの最中に、マンコ汁を拭かないでしょ!オマンコとキスは人間の究極のコミュニケーションなんです!今日ここで一瞬、出会った者同士でも、燃えるべきなんです。そんなキスが出来たらオマンコと同じ快感が得られます。大人の快感と言うかな。出来ますか?」

私はヒロの言葉を反芻しながら頷いた。
そして、首を捻ってヒロの唇を見た。
「奥さん、最高の条件ですオマンコにチンポをくわえて…キスをする!奥さんのオシッコも唾液も飲みます!口からマンコ汁を出して下さい」

ヒロの唇が動いた…
「私は、キスをするとチンポが硬く、なるんです」
ヒロは私の中で、ペニスをピクン、ピクンと動かして見せた。
膣壁にそれは伝わった。
「あッ、判る!判ります!マ、マンコ汁…飲んでくれますか、ヒロさ…」
言い終わらない内に口が塞がれた……

ヒロの舌が歯をこじ開けて入って来た…
ヒロが得意と言った意味が判った!ヒロの舌は異常に長いのだ!
口の中で私の舌を探し求め、自分の口に吸い込もうとする…僅かでも唾液が溢れるとティシュで拭くように、吸いとって行った

動かしてもいないのに私の性器に熱い液体がドクドクと溢れるのが判った
ヒロの舌が口内の天井をくすぐる…瞬間、私は絶頂を意識した。…口の中のGスポット?…
男根を挿入し、乳首を摘まれ、首を抱かれ、続くキス!…私は意識して唾液をヒロに送り込んだ…
(あああ、イキそう!私はキスでイカされる、何と甘美なキス!こんなことがあるのか)

私はそっと股間に手を伸ばしてみた。ギンギンに勃起した男根が私の性器に埋まり込んでいる!
私は僅かに露出している男根の裏すじを愛撫した…そこは、私から溢れた淫汁でぬめっていた…

私の顎を、唾液が垂れて行くのも構わなかった!
ヒロの唾液を飲み、私の唾液を送り込みながら…意識が遠退いていった…
「奥さん…奥さん!…」

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