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義姉、と… ?

[4763]  正樹  2010-01-21投稿
「ああああ〜、正樹、さん汚い!」
義姉さんはアナルを俺の口に宛て
がいながら、一方でヨガった…。
「汚くなんかないよ!義姉さん!お
かしいよ!気持ちいいんでしょ?」
「いいけど…まだ…汚いのあああ〜
正樹、さんに…悪いわ!洗ってな
いのに。…ああ、いいぃぃい…」
「オマンコと…どっち?可愛いんだ
義姉さんの、お尻!毛も生えてる
指、入れてみようか?入ると思う
熱いのか、暖かいのか、知りたい
義姉さんのこと、全部知りたい」
「……知りたい?…洗ってくるから
待って!…綺麗に、あああ〜〜」
「ダメ!ありのままの義姉さんが好
き!…色とか、形とか匂いとか」
「ああ〜、正樹、さん許して!あ」
「もう、意地悪はしないね?…俺の
言う事、聞く?服従?どっち?」
「ああ〜、言う事、聞きます服従し
ます!ああ〜いい、気持ちいい」
「じゃ、四つん這いになってお尻を
出して!…お尻をもっと良く見せ
て!オマンコと両方を見せて!」
義姉さんは、俺から降りると犬の
ように、這った!

「こう?こうなの?見える?……」
「オマンコが見えない!高く!お尻
をもっと高く上げて、脚開く……
舐めるから、義姉さんはお尻を左
右に振って!穴の中まで綺麗にし
てあげるから。命令に服従して」
俺は後ろから口をつけて臀部を左
右に振った。義姉さんが自分で振
り始めた。後ろから見る義姉さん
の臀部も、凄くいい形をしている
「ああ、正樹、さん、もうダメ!」
義姉さんは、ガバっと絨毯に臥せ
大きく息をしていた。

俺は義姉さんを転がして腕枕をし
て、髪を愛撫した。髪が匂った。


「義姉さん、マジな話だけど…義姉
さんに『兄』という旦那が居ても
、仮に俺に恋人が居ても…義姉さ
んと俺がオマンコしたことは無関
係だから…いいね、それで。」
「正樹さん、その言葉は年上の私が
、言わなきゃいけない言葉だわ…
大人だね、正樹さん」義姉さんは俺
の乳首を弄びながら言った………
「義姉さんとのオマンコは俺がバレー
を続けたご褒美に神様がくれたん
だと思うことにするよ。だから、
俺が、バレーの試合で勝ったら……
勝った数だけ、オマンコしよう、
ね、義姉さん。義姉さんといっぱ
いオマンコするために俺、勝つか
ら…負けないからね。明後日、勝
ったら、綺麗なホテルでオマンコ
、何回もしよう!ご褒美だから」

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