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疼く? <98>

[1946]  麻理  2010-01-22投稿
私はバイブが抜けないように注意して、這ってお尻を掲げた。
「ああ、ヒロさん、バイブが抜けちゃう!奥まで…入れて!」
ヒロはバイブを奥に入れ
「奥さん、バイブ自分で持って!動かしてもいいです。オナニーするように
、出し入れして下さい」

「お、オナニーのように?動かすんですか?」
私はヒロの言葉に従ってゆっくり、バイブを出し入れした…
「ああ、ヒロさん、感じる…ああ、こ、これでヒロさん…舌で、お尻…舐められたら…イッちゃいそう!」

「ちょっと待って!もう終わりますから。奥さんんの尻なら…入りますよ」
「よし、終った!奥さん、尻、舐めますよ!」
ヒロの言葉と同時に、お尻の穴が左右に開かれて温かい舌の感覚があった
「奥さん、協力して下さい…力を抜いて!」

「ああ、あッ、ヒロさん、ホント!入る…入った!あああ〜ああ…」
私は思わずバイブの動きを早めてしまった。
「入ったの、判りましたか?奥さん。嘘じゃないでしょ!あとは本番で、タップリと…ね」
私は絶頂直前まで昇らされていたのだった……。

元のように寝かされて、
「私、お薬の精か、今日は凄く、敏感というか、凄くエッチな気分なんですヒロさん…さっきのキス、またここでやりませんか?キスで一回、イカせて下さい。チンポはめて…動かさないでいい!キスでイキたい…」

「キスの良さを、奥さん、判ってくれたんですね。いいですよ、キスからはじめましょうか…」
私がM字に拡げた股間でペニスをはめ込みながらヒロは言った…。
私は両手でヒロの髪を抱いた…ヒロは首の下に腕を入れて抱いてくれた。
長い、長いキスの始まりだった。

私は舌がちぎれる程、ヒロの口深く吸われたし、私もヒロの舌を根元まで吸い込んだり、した。レロレロと絡めあったりした……。
「今度は、奥さんが上になって…唾液をいっぱい送って下さい。わざと、いっぱい飲ませて下さい」
「わざと?唾液を?…ヒロさん、嫌じゃないですか?私の。いいの?」

「言ったでしょ、口でオマンコするんです!口から出るのは唾液じゃなく、マンコ汁なんです!マンコ汁、いっぱい、出して下さい…」
「判り、ました!…」
ヒロは両手で私の乳房に手の平を当てた。

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