疼く? <99>
ヒロは当てた手の平、二本の指で、ダイヤルを合わせるように、乳首を摘んだ……。
私はヒロにかぶさっていった…
溢れる唾液に構わずキスを続けた
私はハッとした!それまで冷静だったヒロが腰を突きはじめたからだ!
それも、私が意識して唾液を流す都度、ヒロの腰の動きが早まるのが判った。発見だった。
「ヒロさん、こんな感じでいいの?マンコ汁…出てますか?…」
私は口を離してヒロに話し掛けて見た。
「いいです!マンコ汁が。もう、チンポが我慢できなくて…奥さん、キスの要領を、覚えましたね。上手いです!男をイカせること出来ますよ」
ヒロは喘ぐように言った
「ホントに?…でも、ヒロさん、まだイッちゃダメですよ、私を何度もイカせてくれないと。この硬いチンポや舌で…」
私は再びヒロの口に唾液を流しながらキスを始めたのだった…
時々、耳タブを噛み、舌を入れ、息を吹き込んだ
「ヒロさんのチンポは最高!長くて…硬くて…逞しくて…素敵よ」
私はヒロにマインドコントロールをかけるように繰り返した
その都度、ヒロは激しく腰を突いた……。
「ダメですよ、ヒロさん、ゆっくり、オマンコしましょ?ヒロさんとは……メンタルなオマンコを楽しみたいのに…そうだヒロさん、私の願望聞いてくれる?」
「どんな願望ですか?」
ヒロが腰の動きを止めて私の顔を見る…
「この部屋を一歩出たら絶対に出来ないことだけど…私、男性は立ってオシッコ出来ていいな、って思って。早く言えば、一度でいいから、立ってオシッコしてみたいの…ヒロさんは、顔面騎乗で飲みたい?…最初、立ってするから…飲む?」
「最初って、奥さん、何回くらいオシッコ、出ますか?」
「うーん、三回くらいは出ると思うから…私、しますから無理でも…だから最初は立って。…二回目は顔面騎乗で。三回目は……恥ずかしいから」
私がいい澱むと、
「三回目は?言って下さい…どんなオシッコしたいんですか?」
「いいです。ヒロさんに叱られます」
「怒りません!約束します…ここで怒ってどうしますか!言って」
「ホントに怒りませんか…立ってオシッコする時、男性の口をめがけてしてみたい!…でも、顔にかかるでしょ。」
私はヒロにかぶさっていった…
溢れる唾液に構わずキスを続けた
私はハッとした!それまで冷静だったヒロが腰を突きはじめたからだ!
それも、私が意識して唾液を流す都度、ヒロの腰の動きが早まるのが判った。発見だった。
「ヒロさん、こんな感じでいいの?マンコ汁…出てますか?…」
私は口を離してヒロに話し掛けて見た。
「いいです!マンコ汁が。もう、チンポが我慢できなくて…奥さん、キスの要領を、覚えましたね。上手いです!男をイカせること出来ますよ」
ヒロは喘ぐように言った
「ホントに?…でも、ヒロさん、まだイッちゃダメですよ、私を何度もイカせてくれないと。この硬いチンポや舌で…」
私は再びヒロの口に唾液を流しながらキスを始めたのだった…
時々、耳タブを噛み、舌を入れ、息を吹き込んだ
「ヒロさんのチンポは最高!長くて…硬くて…逞しくて…素敵よ」
私はヒロにマインドコントロールをかけるように繰り返した
その都度、ヒロは激しく腰を突いた……。
「ダメですよ、ヒロさん、ゆっくり、オマンコしましょ?ヒロさんとは……メンタルなオマンコを楽しみたいのに…そうだヒロさん、私の願望聞いてくれる?」
「どんな願望ですか?」
ヒロが腰の動きを止めて私の顔を見る…
「この部屋を一歩出たら絶対に出来ないことだけど…私、男性は立ってオシッコ出来ていいな、って思って。早く言えば、一度でいいから、立ってオシッコしてみたいの…ヒロさんは、顔面騎乗で飲みたい?…最初、立ってするから…飲む?」
「最初って、奥さん、何回くらいオシッコ、出ますか?」
「うーん、三回くらいは出ると思うから…私、しますから無理でも…だから最初は立って。…二回目は顔面騎乗で。三回目は……恥ずかしいから」
私がいい澱むと、
「三回目は?言って下さい…どんなオシッコしたいんですか?」
「いいです。ヒロさんに叱られます」
「怒りません!約束します…ここで怒ってどうしますか!言って」
「ホントに怒りませんか…立ってオシッコする時、男性の口をめがけてしてみたい!…でも、顔にかかるでしょ。」
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