官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 疼く? <103>

疼く? <103>

[2086]  麻理  2010-01-22投稿
「ヒロさん、ちょっと待って…オシッコの出る穴、判りますよね…」
私は一度、体制を解いてヒロに股間を開いた…
「ここから、出ます!…ここ、クリトリス…ここがオマンコだから、この中間が尿道、ですから、オマンコの上側にお口をつけて下さいね」
ヒロが頷く。

私はゆっくりとヒロの顔を跨いだ…
「いいですか?最初、少し…出し、ます」
私が言った手前、ヒロから目線を外すことが出来ず、じっと目を見つめる
ヒロが陰毛を短く切ってくれたお陰で、ピタリと陰部全体に口をすけたヒロの顔の全て、見える。

「ヒロさん、ごめんなさい…少し…多く、出る…」
ヒロは、ゴックン…ゴックンと飲んでいく
要領をヒロが掴んだところで一気に放尿を、した
… ……
「ああ、奥さん!感動しました!温かかった……」
「ごめんなさいね、内心、申し訳なくて…」
「そんな事は、ありませんよ!私が望んだ事です」

「あとは、ヒロさんが自由にして、いいわ。私の体…レイプして!」
私は腰に枕を敷込んで、仰向けに寝て、言った。
「最初に、お餅をつきましょう。見て下さい。チンポがギンギンです。いいですか、少し苦しいかも知れません」
ヒロはそう言うと私をマングリ返しにして、持ち上げるように、ちょうど肩甲骨の辺りに枕を当てた。私の首は折れ曲がった感じで、足を上にして垂直に立てられた…
「苦しくないですか?オマンコ、見えるでしょ?」
「オマンコも見えるし…大丈夫よ…」
「じゃあ、チンポ、入れますから…」
ヒロは器用に私の足を持ち替えながら顔を跨いだ
ヒロの毛むくじゃらのお尻が見える。
ヒロは怒張した男根の先端を押さえるように下にむけ、私の淫唇に宛てがった…。
グイグイと膣壁を擦りながら言葉通り、垂直に入って来る…。
「ああ、ヒロさん…いいわ、これ…初めてよ!ついて、お餅!あぁ あぁ…」
ヒロはスクワットをするように、膝で調子を取りながら、男根を突く…
「ああ、見える、オマンコにチンポが…出入りする
…ヒロさん、お尻も、タマタマも、チンポもオマンコも…あああ〜全、部 …見えるわ!…興奮します!…お餅つき…あ〜」
「見えますか?私は奥さんの尻の穴、見えてます!…ここから、ウンコ、出るんですね…」
「ああああ〜、それ、今言わないで!ああ〜〜今日だけ一度だけ…だから…ああ〜ヒロさん…もっと…激しく…早く…」

感想

感想はありません。

「 麻理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス