義姉、と… ?
「ふふふ…お馬鹿ね。……ストッキングは穿いてていいの?生足がいい?」
「そうだね、生足の方が即効性が高いけど…ノーパンに生足じゃ大事なオマンコが風邪引いて、翌日ホテルに行けないと困るから…ストッキングは穿いてていいよ、車の中で、そこだけ破るから…」
「…第二ゲートの駐車場よね?」
「そう、第二!…で、シャワー浴びずに、そのままがいい。俺、義姉さんの色んな匂い、好きだから…汗とか、舐めると効き目が高いから」
「汚れてるわよ。困った義弟だこと!…効き目があればいいけど…」
「勝つよ、サプリの力で。…義姉さん、もう一回する?俺、興奮して来た」
「私もよ。最初は私が上で…途中から、交替ね…最後は正樹さんが上で…強烈スパイクを決めて!」
結局、俺はこの日、三回射精をした………。
翌朝、いつもと変わらぬ一日が始まった。
兄はコタツで新聞を読んでいる。
「おはようッす!」
「おお、おはよう!夕べは悪かったな、先に寝て」
「いえ、いえ!でも兄さんの分まで飲まされたよ!義姉さん、強いんだもん、お酒が。でもお陰で明日の試合、頑張れそう!ゴチになりました!」
「調子がいいんだな?頑張れよ」
「うん、頑張って、大学選抜には入るつもりだから明日は勝ってみせるよ」
「ああ、正樹さん、おはよう!体調良さそうね?今朝は昨夜のおダシで雑炊よ、コラーゲン入り!」
義姉さんは、土鍋を注意深く、コタツに据えた。
「あッ、あなた。私、明日正樹さんの応援に行きますから。正樹さん、差し入れは、あのサプリメントでいいのね?」
「おお、俺の分まで正樹の応援してやってくれ」
「あなた、正樹さんが勝ったら、明後日、正樹さんのお祝いにランチでもご馳走しようと思うの。いいでしょ?夕方には帰ります」
義姉さんは雑炊をお椀によそおいながら言った。
「おお、何か食わせてやれ!正樹、遠慮は損だぞ!腹一杯、食べて来い!」
「ぅお、義姉さん腹一杯、食べていいの?」
「そうだね、生足の方が即効性が高いけど…ノーパンに生足じゃ大事なオマンコが風邪引いて、翌日ホテルに行けないと困るから…ストッキングは穿いてていいよ、車の中で、そこだけ破るから…」
「…第二ゲートの駐車場よね?」
「そう、第二!…で、シャワー浴びずに、そのままがいい。俺、義姉さんの色んな匂い、好きだから…汗とか、舐めると効き目が高いから」
「汚れてるわよ。困った義弟だこと!…効き目があればいいけど…」
「勝つよ、サプリの力で。…義姉さん、もう一回する?俺、興奮して来た」
「私もよ。最初は私が上で…途中から、交替ね…最後は正樹さんが上で…強烈スパイクを決めて!」
結局、俺はこの日、三回射精をした………。
翌朝、いつもと変わらぬ一日が始まった。
兄はコタツで新聞を読んでいる。
「おはようッす!」
「おお、おはよう!夕べは悪かったな、先に寝て」
「いえ、いえ!でも兄さんの分まで飲まされたよ!義姉さん、強いんだもん、お酒が。でもお陰で明日の試合、頑張れそう!ゴチになりました!」
「調子がいいんだな?頑張れよ」
「うん、頑張って、大学選抜には入るつもりだから明日は勝ってみせるよ」
「ああ、正樹さん、おはよう!体調良さそうね?今朝は昨夜のおダシで雑炊よ、コラーゲン入り!」
義姉さんは、土鍋を注意深く、コタツに据えた。
「あッ、あなた。私、明日正樹さんの応援に行きますから。正樹さん、差し入れは、あのサプリメントでいいのね?」
「おお、俺の分まで正樹の応援してやってくれ」
「あなた、正樹さんが勝ったら、明後日、正樹さんのお祝いにランチでもご馳走しようと思うの。いいでしょ?夕方には帰ります」
義姉さんは雑炊をお椀によそおいながら言った。
「おお、何か食わせてやれ!正樹、遠慮は損だぞ!腹一杯、食べて来い!」
「ぅお、義姉さん腹一杯、食べていいの?」
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