義姉、と… ?
「義姉さん、生足で来てくれたんだね……狭くて舐めにくいから、上に 来て!シックスナインのように… 」
義姉さんは片足を上げ俺を跨いだ。
グイグイ、陰部を押し付けてくる。
「少し、塩味で、美味しいサプリだね!元気がでるよ。湿気が足りない」
「塩味?…だって、シャワーがまだだもの…正樹さん、無理いうから…」
義姉さんの手が、ジャージのズボンの中に入って来る…
「触るだけでいい?舐めようか?」
「その前に、お尻を舐めるから、体を立てて」
「どうしても…そこ、舐めるのね?ホントにシャワーまだよ!知らないから…悪趣味ね…」
言いながら義姉さんは体を起こした。
「ああ、汗の匂いがする!凄く、興奮する…義姉さん、お尻を振って」
「ああ、言わないで!あッあッ、やるから…黙って…舐めて、あッ あッ」
「今度は、クリトリスからお尻まで…腰を使って…縦の…谷間、割れ目に沿って…腰を動かして…三ヶ所を舐めさせて…」
義姉さんは上体を寝せたり立てたりして、擦り付けてくる。
「ああ、凄い凄い!愛液が…凄い」
「ああ、もうダメ!」
と言うと義姉さんは俺のジャージをスパッツと一緒に膝まで下ろした。
俺の勃起したペニスを乱暴にくわえた。
「義姉さん、舐めてもいいけど…腰を動かして!動かしながら…舐めて」
「正樹…さん!抜く?私の…口に…出す?一回」
「え、いいの?義姉さん、飲んでくれるの?」
「試合…あるから…明日にする?…どっち?」
「今、抜いたら神様に叱られる!義姉さん、明日、飲んでくれる?」
「正樹、さん、偉いわ!明日、いっぱい飲ませて」
「じゃ、サプリ、どんどん出して!義姉さんのサプリ、最高だよ!高カロリーの味がする」
「正樹さん、もう、時間よ!サプリは全部、出しました!後は あ し た!」
身繕いを済ませて義姉さんが言った。
「正樹さん、会場で私、この帽子被ってるから、こっちを見てね」
義姉さんは片足を上げ俺を跨いだ。
グイグイ、陰部を押し付けてくる。
「少し、塩味で、美味しいサプリだね!元気がでるよ。湿気が足りない」
「塩味?…だって、シャワーがまだだもの…正樹さん、無理いうから…」
義姉さんの手が、ジャージのズボンの中に入って来る…
「触るだけでいい?舐めようか?」
「その前に、お尻を舐めるから、体を立てて」
「どうしても…そこ、舐めるのね?ホントにシャワーまだよ!知らないから…悪趣味ね…」
言いながら義姉さんは体を起こした。
「ああ、汗の匂いがする!凄く、興奮する…義姉さん、お尻を振って」
「ああ、言わないで!あッあッ、やるから…黙って…舐めて、あッ あッ」
「今度は、クリトリスからお尻まで…腰を使って…縦の…谷間、割れ目に沿って…腰を動かして…三ヶ所を舐めさせて…」
義姉さんは上体を寝せたり立てたりして、擦り付けてくる。
「ああ、凄い凄い!愛液が…凄い」
「ああ、もうダメ!」
と言うと義姉さんは俺のジャージをスパッツと一緒に膝まで下ろした。
俺の勃起したペニスを乱暴にくわえた。
「義姉さん、舐めてもいいけど…腰を動かして!動かしながら…舐めて」
「正樹…さん!抜く?私の…口に…出す?一回」
「え、いいの?義姉さん、飲んでくれるの?」
「試合…あるから…明日にする?…どっち?」
「今、抜いたら神様に叱られる!義姉さん、明日、飲んでくれる?」
「正樹、さん、偉いわ!明日、いっぱい飲ませて」
「じゃ、サプリ、どんどん出して!義姉さんのサプリ、最高だよ!高カロリーの味がする」
「正樹さん、もう、時間よ!サプリは全部、出しました!後は あ し た!」
身繕いを済ませて義姉さんが言った。
「正樹さん、会場で私、この帽子被ってるから、こっちを見てね」
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