疼く? <104>
「奥さん!お尻が…気になって…いけません!」
ヒロは垂直にペニスを突きながら言った。
「お尻が?…また、変なこと…考えてるのね。いいわ、正常位で突いて!でも、お餅つき体位は凄くエッチだったわ…」
「では、正常位で。奥さん先にイッて下さいね。私、奥さんのイキ顔、じっくり見せて貰います」
ヒロは私の腰に枕を敷きながら言った。
その時、
「麻理さん、相方さんが、まだか?って言うの。麻理さんの、お尻。人気あるわ、麻理さん」
と綾の声が聞こえた…。
「ヒロさん、どうします?私が上で、構いませんか?やって頂いて…」
「いいですよ。やりましょう!どうぞ、どうぞ」
とヒロは言った。
「綾さん、じゃ今からはお願いします!」
「いいですか?私、凄く楽しみ。初めて見ます!麻理さん、写真、撮らせてね、携帯だけど…」
「いいけど、撮るのはお尻の方からだけよ」
「任せて!バッチリよ」
「でも、何だか怖いな。お尻にチンポは、入れたことないから…綾さん、袋の中にゼリーがあるから、ついでに持って来て貰える?余分にお願い」
私が言うと綾は
「了解しました」
と言って部屋に戻って行った……
暫くして綾と相方の男がサンルームに入って来た
マスクの顔では 40才前だろう…手にビニール袋を下げている。
「済みません、お二人共。ご無理を申します」
男が丁寧に頭を下げた。
「いえ、とんでもありません!でも私、初めてなの。大丈夫かしら…さっき…バイブは入ったけど」
私が言うと男は
「それなら大丈夫です、今まで失敗はありませんから。お任せ下さい、練習と言うか、今から入れて見ますから。本番ではゆるゆるにしておいた方がいいですから…」と簡単に言う。
「ゆるゆるに、ですか?」
「ゆるゆると言いますか…オマンコするように、くらいです。女性は尻でもイクんですよ。感じるようになるんです。オマンコも尻も同時に二カ所感じるからいいんですよ。朝晩通じもよくなるし」
83
じゃ奥さん、尻を出して下さい。私はコンドームを着けますからね…」
私は枕を抱くようにしてお尻を上げた。
「脚を開いて…も少し高く…ああ、いいですね。ゼリーを塗ります…」
一度、バイブを入れた精か、指は抵抗なく、受け入れた。男は馴れた手つきで中までゼリーを塗り込んだ……
「通じも良くなりますか」ヒロが男に問い掛ける。
ヒロは垂直にペニスを突きながら言った。
「お尻が?…また、変なこと…考えてるのね。いいわ、正常位で突いて!でも、お餅つき体位は凄くエッチだったわ…」
「では、正常位で。奥さん先にイッて下さいね。私、奥さんのイキ顔、じっくり見せて貰います」
ヒロは私の腰に枕を敷きながら言った。
その時、
「麻理さん、相方さんが、まだか?って言うの。麻理さんの、お尻。人気あるわ、麻理さん」
と綾の声が聞こえた…。
「ヒロさん、どうします?私が上で、構いませんか?やって頂いて…」
「いいですよ。やりましょう!どうぞ、どうぞ」
とヒロは言った。
「綾さん、じゃ今からはお願いします!」
「いいですか?私、凄く楽しみ。初めて見ます!麻理さん、写真、撮らせてね、携帯だけど…」
「いいけど、撮るのはお尻の方からだけよ」
「任せて!バッチリよ」
「でも、何だか怖いな。お尻にチンポは、入れたことないから…綾さん、袋の中にゼリーがあるから、ついでに持って来て貰える?余分にお願い」
私が言うと綾は
「了解しました」
と言って部屋に戻って行った……
暫くして綾と相方の男がサンルームに入って来た
マスクの顔では 40才前だろう…手にビニール袋を下げている。
「済みません、お二人共。ご無理を申します」
男が丁寧に頭を下げた。
「いえ、とんでもありません!でも私、初めてなの。大丈夫かしら…さっき…バイブは入ったけど」
私が言うと男は
「それなら大丈夫です、今まで失敗はありませんから。お任せ下さい、練習と言うか、今から入れて見ますから。本番ではゆるゆるにしておいた方がいいですから…」と簡単に言う。
「ゆるゆるに、ですか?」
「ゆるゆると言いますか…オマンコするように、くらいです。女性は尻でもイクんですよ。感じるようになるんです。オマンコも尻も同時に二カ所感じるからいいんですよ。朝晩通じもよくなるし」
83
じゃ奥さん、尻を出して下さい。私はコンドームを着けますからね…」
私は枕を抱くようにしてお尻を上げた。
「脚を開いて…も少し高く…ああ、いいですね。ゼリーを塗ります…」
一度、バイブを入れた精か、指は抵抗なく、受け入れた。男は馴れた手つきで中までゼリーを塗り込んだ……
「通じも良くなりますか」ヒロが男に問い掛ける。
感想
感想はありません。