官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 人妻狩り? (1)

人妻狩り? (1)

[4850]  偽カメラマン  2010-01-25投稿
私は福岡県某市にある大学付属病院の医師だ。
ストレスの溜まる職業。
ストレスが体に及ぼす悪影響は知りすぎている。

私にはストレスはない。
一週間単位で溜まったストレスは解消している。

解消方法は「人妻狩り」。青臭い未婚の20代の娘では解消は出来ない。

男に脂を注入され、熟れてセックスの悦びを知った躯。

ピンク色ではなく、赤くただれたようなヴァギナ、乳輪がくっきりと色づき尖る乳首…でなければならない。

このような「女」を堕とすために私はかなりの投資をした。
新車のトヨタハイエースを予約して京都の関連会社に回し、改造を加えた

後は、これは知れているがニコンのデジカメを 2台、ビデオカメラ、液晶テレビ、その他の電子機器を車両用に改造させた
。すべて、病院に出入りする医療機器メーカーのセールスマンがやってくれた。

車と、これら機器一式総額で 1200万円。
違法に入手した車のナンバープレートは高かった

休日前日の勤務が終ると私は、一週間伸ばし放題の髭を剃り、セットした髪をだらし無くボサボサに変える。
度無しの眼鏡をかける。
背広、白衣をカジュアルな服装に変える

カメラを持ち、40分をかけて福岡市の繁華街、天神・中洲に向かう。

運転しながら今回の攻め方、方針を決める。
今日、明日はケチな偽カメラマンに変身する事にした。

最寄りのコインパーキングに車を入れる。バックは生け垣。前ナンバープレートに贋物を被せる。
首にカメラ2台、手にビデオカメラを持つ。

早い時間帯は天神の有名デパートのジュエリー、紳士服、婦人服売り場を流す。
経験上、デパ地下の食品売り場には上玉は居ない
。時間が下がれば、中洲の屋台通りだ。

買い物カートも押さず、ジュエリー、紳士物、婦人物売り場を歩く女を探す…ものになる女は拒否はしても、何度も目線が合うのだ…(経験則)

紳士服売り場。あれか!…いい女だ。声をかけて四人目!ヒップライン…脚もスラリと伸びて…髪は肩より少し、長め…服装は若作り…自信あり

「旦那さんの洋服、お探しですか?」
声をかけて近づく…

感想

感想はありません。

「 偽カメラマン 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス