人妻狩り! (7)
私達は運転席と後部席の間仕切りカーテンを隔てて無線で会話しながら車を走らせた……
「健さん、この無線は何処まで届くの?」
「この車を中心に半径 50
mの円内…つまり、直径100mまで話せます。あ、亜子さん、忘れてた!脚と腰と胸の位置にシートベルトがあります。撮影にも使いますが…走行中も締めて置いて下さい」
「了解です!ええ〜!撮影にも使うんですか?何だか…エッチじゃないですか?」
「この車は『H車』です」
「あのー、コンビニですが…私も、降りてはダメですか?」
「ダメです。必ず誰かに見られます。特に美人は」
「ダメ?…ならいいです」
「メモしてくれれば私が…何か不都合ありますか」
「………………」
「いいですか?」
「健さん、言っても笑いませんか?絶対に?」
「聞いてみないと…」
「あの〜、私、デパートから、今まで…興奮して…下着が…濡れて。コンビニに売ってないかと思って…パンストは買ったことありますが…下着は、ないかしら…健さんには頼めないから……」
「それは、笑うようなことではありません。健康な人妻さんなら当然です。
取り敢えず、男性用を穿きますか、男物は売っていますから…それよりも、その濡れた下着、コンビニで私、売ってあげましょうか?一万円なら売れますよ…」
「エッチな健さん!男物、健さんにお任せします」
「了解です。セブンイレブンに停めます。電波届きますから…」
「よろしくね!可愛いのがあったら…」
「今、私が穿いてるスパッツではダメでしょうか」
「今すぐ下さい。健さんの下着なら買います…運転しながら脱いで下さい」
「あぁ、今脱いで見ましたが、私も、濡れてます」
「健さんも、健康ね?健さん、どのくらい硬いのかなあ?私、思っただけで…濡れて…来る…コンビニの駐車場…片隅の方で…健さん…ベットに来れないの?…私を気に入ってくれたらいいなあ。私、いっぱい頑張るから…」
「こっちこそ。気に入ってくれたら…最高です。コンビニ駐車場、様子みますね。…でも、もう雁ノ巣だから…海の中道、もうすぐですよ」
「私、健さんの顔が見えないと…不安。寂しい。…もうすぐなら…我慢します。正面に海が見えるところで…抱いて!」
「頑張るって亜子さん…最後にエッチしたのは、いつなの?」
「健さん、この無線は何処まで届くの?」
「この車を中心に半径 50
mの円内…つまり、直径100mまで話せます。あ、亜子さん、忘れてた!脚と腰と胸の位置にシートベルトがあります。撮影にも使いますが…走行中も締めて置いて下さい」
「了解です!ええ〜!撮影にも使うんですか?何だか…エッチじゃないですか?」
「この車は『H車』です」
「あのー、コンビニですが…私も、降りてはダメですか?」
「ダメです。必ず誰かに見られます。特に美人は」
「ダメ?…ならいいです」
「メモしてくれれば私が…何か不都合ありますか」
「………………」
「いいですか?」
「健さん、言っても笑いませんか?絶対に?」
「聞いてみないと…」
「あの〜、私、デパートから、今まで…興奮して…下着が…濡れて。コンビニに売ってないかと思って…パンストは買ったことありますが…下着は、ないかしら…健さんには頼めないから……」
「それは、笑うようなことではありません。健康な人妻さんなら当然です。
取り敢えず、男性用を穿きますか、男物は売っていますから…それよりも、その濡れた下着、コンビニで私、売ってあげましょうか?一万円なら売れますよ…」
「エッチな健さん!男物、健さんにお任せします」
「了解です。セブンイレブンに停めます。電波届きますから…」
「よろしくね!可愛いのがあったら…」
「今、私が穿いてるスパッツではダメでしょうか」
「今すぐ下さい。健さんの下着なら買います…運転しながら脱いで下さい」
「あぁ、今脱いで見ましたが、私も、濡れてます」
「健さんも、健康ね?健さん、どのくらい硬いのかなあ?私、思っただけで…濡れて…来る…コンビニの駐車場…片隅の方で…健さん…ベットに来れないの?…私を気に入ってくれたらいいなあ。私、いっぱい頑張るから…」
「こっちこそ。気に入ってくれたら…最高です。コンビニ駐車場、様子みますね。…でも、もう雁ノ巣だから…海の中道、もうすぐですよ」
「私、健さんの顔が見えないと…不安。寂しい。…もうすぐなら…我慢します。正面に海が見えるところで…抱いて!」
「頑張るって亜子さん…最後にエッチしたのは、いつなの?」
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