snow love 10
「先生………前から好きだった。」
「あたしも……その目が…こっちを向く度に…。」
美月の額からお絞りが、堕ちた。
美月も上体を起こした。
「はぁ…あぁ…ぁ…。」
いつの間にか愛撫は背中から下半身に及んでいた。
思わず倉真の手を放しそうになる。
「先生…手…握ってて。」
「あっ!…ぅ…ん。」
倉真の声が近い。
また背中を愛撫し始めた。
倉真の片手が衣服の下に潜り込んで、ブラを少しずらした。
感覚で乳首を弄ばれていると分かった。
倉真の指がゆっくり、時には速く、乳首を中心に美月の胸を弄った。
「ひっ…あ!あ…ぁぁ…。」
美月のブラウスのボタンがゆっくり外され、豊満な乳房が露わになった。
向き合って、美月の乳首に倉真は軽く舌先を当て、前歯で優しく挟んだ。
「やぁ…んん…!!くら……まく…ん!上手ね…!」
美月は倉真の手を握って、もう一方の手で彼のシャツのボタンを外していた。
「あぁ…抱き合いたい……。倉真くん。」
美月の乳房と倉真の胸板が肌と肌で触れ合った。
お互いにきつく抱き締め合った。
「先生の心臓…早いね……。」
「はぁ。そっちこそ、早い…。」
二人は互いに見つめ合って、意を決した。
「あたしも……その目が…こっちを向く度に…。」
美月の額からお絞りが、堕ちた。
美月も上体を起こした。
「はぁ…あぁ…ぁ…。」
いつの間にか愛撫は背中から下半身に及んでいた。
思わず倉真の手を放しそうになる。
「先生…手…握ってて。」
「あっ!…ぅ…ん。」
倉真の声が近い。
また背中を愛撫し始めた。
倉真の片手が衣服の下に潜り込んで、ブラを少しずらした。
感覚で乳首を弄ばれていると分かった。
倉真の指がゆっくり、時には速く、乳首を中心に美月の胸を弄った。
「ひっ…あ!あ…ぁぁ…。」
美月のブラウスのボタンがゆっくり外され、豊満な乳房が露わになった。
向き合って、美月の乳首に倉真は軽く舌先を当て、前歯で優しく挟んだ。
「やぁ…んん…!!くら……まく…ん!上手ね…!」
美月は倉真の手を握って、もう一方の手で彼のシャツのボタンを外していた。
「あぁ…抱き合いたい……。倉真くん。」
美月の乳房と倉真の胸板が肌と肌で触れ合った。
お互いにきつく抱き締め合った。
「先生の心臓…早いね……。」
「はぁ。そっちこそ、早い…。」
二人は互いに見つめ合って、意を決した。
感想
感想はありません。