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疼く? <107>

[3100]  麻理  2010-01-29投稿
男のペニスをお尻に入れられたまま私は、更にヒロのペニスに秘唇を当てがって腰を落として行った……
二穴責め…初めて経験する。

「私…動かないで……いいの?」
私が言うとヒロは頷く。
背中で男が言った、
「本当は逆なんですが…私がアナルを突きますから…奥さんも、腰が動く範囲で…動かして下さい」

膣壁の薄い粘膜を隔てて二本の男のペニスが擦りあっている!
「ああー!…凄いわぁ…」
不思議な快感が私を襲う
「やはりね…やはり逆なんです。奥さん逆になりましょう!私が下です」

アナルからペニスを抜いて男が横に仰向けに寝た
「奥さん、トイレのように…私のチンポをケツに入れて!。後ろ向きに」
私は男を跨ぎ、男の膝小僧を持ち、ペニスをアナルに当てお尻を沈めた。
ペニスが奥まで入ったところで、後ろに倒され乳房を揉むように抱かれた

「これです、これです!これで上からチンポで突いて貰って下さい。脚を拡げて…」
背中で男が言う。ヒロが重なって来た。
ヒロのペニスが挿入され…激しいピストン運動が始まった……

「あああああ…… 」
私はヒロの背中を両腕で抱きしめていた。
「ヒロさん、ヒロ、さん…気持ち、よくて…死にそう!…いいわ…いい…」
「奥さん、オマンコ汁が…尻まで、流れて私の尻まで垂れて来ました…」
背中の男が言う。

「麻理さん、見てる私がイキそう!…また動画、撮らせて!二本ともチンポが半分抜けた時が…興奮します」
綾が横から言った…
無言でペニスを突き続けていたヒロが、呻き始めた…
「奥さん、奥さん、奥さん…ぅくッ…くッ…凄い…絞まり…です!…イキますよ、…イキます!出しますッ…」
ヒロが言って、動きを早めて来た。

「わ、私も…イクッ…私もイク、イク、イク…」
「奥さん、一緒に!一緒に…イキます、イク、イク 、イッ…クゥーーッ」
熱い射精が膣の奥にほとばしった!
アナルに入れられたペニスは、まだ射精していないらしく硬さを保っていて、私は貫かれていた。

「奥さん…このまま、チンポ、しばらく、入れさせておいて、下さい。奥さんの尻、温かくていい」
私は返事が出来ずに黙って頷いた…
「でも、あなた、二人も乗ってちゃ、重いでしょ。横になりましょう。私からゆっくり倒れますから…いいですか?チンポ、抜けないように…」
ヒロは私を抱いたまま、重心を傾けた。
私を挟んで男達が向き合った。
私はヒロの腰に片足を絡めた……

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