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人妻狩り! (17)

[4946]  偽カメラマン  2010-01-30投稿
俯せになった亜子の、拡げられた股間でうごめくバイブ…
私はそれを抜こうとして濡れた淫唇から覗いたバイブの先端を何気に摘んだ……

「け、健さん!抜かないで!持ってて!…ベットに…突き刺すように…しっかり…持ってて下さい」

そう言うと亜子の腰がゆっくりと動き始めた!
私の目の前で亜子の腰が上下に動く…
アナルの奥の明太子のようなヴァギナにバイブが出入りする。

「ああー、あ あ あ〜、また…波が…波が、来る」

私の手に、握ったバイブを伝って亜子の淫汁が垂れて来た…
亜子の腰にこねられてバイブが揺れた。

私はそれをみながらペニスが勃起して来た。
片手でスパッツを脱ぎ捨て亜子の隣に寝た

「おいで、亜子さん…」

亜子はうつろな視線で私を見て、次にペニスに目をやり、凄い早さで私に跨がって来た。

「健さん…健さん…!」

ペニスの先を摘むと自分に当てがい、腰を沈める

「見て、くれた?オナ、ニー。…よかった?…」

私の目を見ながら亜子は腰を使い始めた…

「よかったよ。亜子さんのオナニー!…興奮して…またチンポ、勃っちゃった!」

「よかった、健さん、勃って…くれて。嬉しい」

亜子は夢遊病者のような目つきで…腰を使った

「ああ、私…また、イク!私…終わら…ない!次次に…波が…襲うの…あッ」

「いいよ、何度でも!亜子さんに、チンポ貸してあげるよ明日の夕方まで」

「嬉しい!…健さんの…チンポ、いい!…初めて…他の男性…健さんで…良かった…こんなにして…健さん、痛くない?」

「亜子さんの、マンコがいいから…痛くはないよ」

「私の、いいの?健さん、ここ、撮って!私、自分で見たい!私、見えないから、ビデオに撮って」

「いいよ、撮って上げようか?じゃ、さっき教えたように…少し大袈裟にチンポを出し入れして!声も入れるから…」

私は横に手を伸ばして三脚からビデオカメラを外して右手で持った。
一番官能的アングルは私の骨盤の辺りにカメラを当て、亜子が少し体を捻り、尻を上下させる位置だ。これだと、揺れる乳房もカメラに収まる。

「亜子さん、また、左右に開こうか…その方がチンポの出入りがハッキリ見えるから…」

亜子の指がヴァギナを開いた……

「これで…いい?…ああ…写ってる?…ああ〜…健さんの方が…温かい…」

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