snow love 13
「先生、可愛い…。」
美月は少し笑って、倉真がさらに力を込めたことに対して身構えた。
「先生、力抜いて…。」
「だっ…て…。う…ん…。」
倉真の言う通り呼吸を整え、体を少し楽にさせた。
「いい?」
美月はこくんと、頷いて彼を待った。
突如、突き上げる衝撃が電流のように美月に走った。
「っあ……!!!!あ…!はっ…!」
「激しくするよ!!」
倉真に抱き付いて衝撃から逃げようとしたが、ますます深く肉根に入っていったようだった。
「ぁっ!はあ…!ああ……あ!」
完全に倉真無しでは体を起こせなくなった。
快感が体に力を通わせるのを邪魔する。
「あ!!そこ!!!」
倉真は美月が口にした部分を徹底的に突き始めた。
「やぁああ!!やめ…あ…!!!!イク、イク、イっちゃう…!!」
「ぁあ…まだだよ先生!もっと速く!」
「あああ〜!!!倉真くん!…くらまくん!…くらま…く…!!!」
美月はこれ以上ない倉真の動きの速さに意識が飛びかけていた。
美月は少し笑って、倉真がさらに力を込めたことに対して身構えた。
「先生、力抜いて…。」
「だっ…て…。う…ん…。」
倉真の言う通り呼吸を整え、体を少し楽にさせた。
「いい?」
美月はこくんと、頷いて彼を待った。
突如、突き上げる衝撃が電流のように美月に走った。
「っあ……!!!!あ…!はっ…!」
「激しくするよ!!」
倉真に抱き付いて衝撃から逃げようとしたが、ますます深く肉根に入っていったようだった。
「ぁっ!はあ…!ああ……あ!」
完全に倉真無しでは体を起こせなくなった。
快感が体に力を通わせるのを邪魔する。
「あ!!そこ!!!」
倉真は美月が口にした部分を徹底的に突き始めた。
「やぁああ!!やめ…あ…!!!!イク、イク、イっちゃう…!!」
「ぁあ…まだだよ先生!もっと速く!」
「あああ〜!!!倉真くん!…くらまくん!…くらま…く…!!!」
美月はこれ以上ない倉真の動きの速さに意識が飛びかけていた。
感想
感想はありません。