snow love 14
「やべ…先生、イっちまう!!間に合わねっ…!!!」
二人は深く深く繋がって、美月の膣内で絡み合うのがお互い感じ取れた。
「イこ!!いっしょ…一緒に、倉真くん!!!」
「ぁあ!…先生……美月!!!」
「くらまくん!!!!」
倉真が美月を抱いたまま最後に一気に突き上げた。
「あああああああ!!!!」
「美月ぃいい!!!!!」
ガタンと、
二人の体がベッドに落ちた。
「はあ…!はあ…!」
「あ!…ああ…!…はぁ…ん。」
二人は繋がったままそのまま向かい合って横たわった。
「はぁ、はぁ…先生、ごめん…。」
「いい……の…。はぁ、わたしが……誘ったんだもの…。」
倉真は美月を撫でてしばらく余韻に浸った。
先生と生徒という関係は、完全意味を失していた。
「熱下がった?」
「そう言えば、倉真くんのおかげかな。でも、うまく力が入んないや。」
「そっか。」
倉真はホッとして美月の体に布団を被せた。
「まだしばらくいい子にしてなきゃだよ先生。」
「うん。」
笑って、倉真が続きを作り始めた料理が出来るのを、美月は待った。
二人は深く深く繋がって、美月の膣内で絡み合うのがお互い感じ取れた。
「イこ!!いっしょ…一緒に、倉真くん!!!」
「ぁあ!…先生……美月!!!」
「くらまくん!!!!」
倉真が美月を抱いたまま最後に一気に突き上げた。
「あああああああ!!!!」
「美月ぃいい!!!!!」
ガタンと、
二人の体がベッドに落ちた。
「はあ…!はあ…!」
「あ!…ああ…!…はぁ…ん。」
二人は繋がったままそのまま向かい合って横たわった。
「はぁ、はぁ…先生、ごめん…。」
「いい……の…。はぁ、わたしが……誘ったんだもの…。」
倉真は美月を撫でてしばらく余韻に浸った。
先生と生徒という関係は、完全意味を失していた。
「熱下がった?」
「そう言えば、倉真くんのおかげかな。でも、うまく力が入んないや。」
「そっか。」
倉真はホッとして美月の体に布団を被せた。
「まだしばらくいい子にしてなきゃだよ先生。」
「うん。」
笑って、倉真が続きを作り始めた料理が出来るのを、美月は待った。
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