異世界へ??
「それじゃいくよ」
俺がアクラの中に入れた球体を始動させようとした時だった。
「ちょ…ちょっと待って下さいっ!」
慌ててアクラはトイレへと駆け込んだ。
「どうしたんだアクラ?」
「イヴみたいにリリスに怒られるのは嫌ですから」
先程のイヴの事を見ていたアクラはトイレの中に入り、しゃがんだ。
「今度は良いですよ」
俺は改めてアクラに入れた球体を始動させた。
「あっ…!?嘘っ?こんな事って…」
アクラの割れ目から勢いよく小便が排尿され便器に当たりビシャビシャと音を立てていた。
「アクラのオシッコ凄い勢いで出てるね」
「やっぱり恥ずかしい…」
最後の一滴まで放尿しアクラの割れ目に着いた小便が滴っていた。
「アクラ、次はどうして欲しい?」
「あの…それは…」
アクラは顔を赤くしうつ向いた。
「私の…、う…ウンチを出して下さい」
「わかった」
アクラの肛門に入れた球体を始動させた。
「んっ!んん…」
アクラの肛門が広がり、中からそのか細く小さい体からは想像出来ない位の太さの排泄物が便器落ちた。
「すっげー、アクラっていつもこんなに太いウンチしてるの?」
「……」
アクラが無言で頷く。
「アクラ、お尻の穴を綺麗にしたらベッドにおいで」
「はい」
先にトイレを出て俺はベッドでアクラを待った。
「アクラ、どうでした勇者様」
少し心配そうにリリスがアクラの事を聞いてきた。
「全然大丈夫だよ」
「そ、そうですか」
少しするとトイレからアクラが出て来てベッドの上で仰向けになり尻を突き出した。
「お願いします勇者様」
「わかった、アクラのお尻の穴に入れちゃうよ」
肛門に亀頭を押しあてゆっくり中に肉棒を入れていく。
「んっ…あっ…あぐ…」
初めてのアナルSEXにアクラが感じるのは快感より痛みの方が多い様だった。
「この締め付け、癖になりそうだ」
腰を振る度にアクラの中からヌチ…ヌチ…と腸壁と亀頭が擦れあう音が聞こえる。
「あっ!…ん…はぁっ!!」
何度も何度もアクラの尻の中で俺の亀頭と肉棒が擦られる。
「あ…あぁ…」
全身の力抜かれた様にアクラはぐったりと上半身をベッドに預けた。
「アクラ…」
そしてその後、俺も絶頂しアクラの尻の中に射精した。
俺がアクラの中に入れた球体を始動させようとした時だった。
「ちょ…ちょっと待って下さいっ!」
慌ててアクラはトイレへと駆け込んだ。
「どうしたんだアクラ?」
「イヴみたいにリリスに怒られるのは嫌ですから」
先程のイヴの事を見ていたアクラはトイレの中に入り、しゃがんだ。
「今度は良いですよ」
俺は改めてアクラに入れた球体を始動させた。
「あっ…!?嘘っ?こんな事って…」
アクラの割れ目から勢いよく小便が排尿され便器に当たりビシャビシャと音を立てていた。
「アクラのオシッコ凄い勢いで出てるね」
「やっぱり恥ずかしい…」
最後の一滴まで放尿しアクラの割れ目に着いた小便が滴っていた。
「アクラ、次はどうして欲しい?」
「あの…それは…」
アクラは顔を赤くしうつ向いた。
「私の…、う…ウンチを出して下さい」
「わかった」
アクラの肛門に入れた球体を始動させた。
「んっ!んん…」
アクラの肛門が広がり、中からそのか細く小さい体からは想像出来ない位の太さの排泄物が便器落ちた。
「すっげー、アクラっていつもこんなに太いウンチしてるの?」
「……」
アクラが無言で頷く。
「アクラ、お尻の穴を綺麗にしたらベッドにおいで」
「はい」
先にトイレを出て俺はベッドでアクラを待った。
「アクラ、どうでした勇者様」
少し心配そうにリリスがアクラの事を聞いてきた。
「全然大丈夫だよ」
「そ、そうですか」
少しするとトイレからアクラが出て来てベッドの上で仰向けになり尻を突き出した。
「お願いします勇者様」
「わかった、アクラのお尻の穴に入れちゃうよ」
肛門に亀頭を押しあてゆっくり中に肉棒を入れていく。
「んっ…あっ…あぐ…」
初めてのアナルSEXにアクラが感じるのは快感より痛みの方が多い様だった。
「この締め付け、癖になりそうだ」
腰を振る度にアクラの中からヌチ…ヌチ…と腸壁と亀頭が擦れあう音が聞こえる。
「あっ!…ん…はぁっ!!」
何度も何度もアクラの尻の中で俺の亀頭と肉棒が擦られる。
「あ…あぁ…」
全身の力抜かれた様にアクラはぐったりと上半身をベッドに預けた。
「アクラ…」
そしてその後、俺も絶頂しアクラの尻の中に射精した。
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