旦那の上司(4)
私は部長の服を脱がせ、トランクスから今にもハミだしそうな大きい肉棒を確認しました。そしてトランクスを脱がせそそり立つ肉棒を間近で見て触りました。部長は、由美子フェラしてくれ!丁寧にだぞ!と言い私は口の中に肉棒をくわえて丁寧にフェラしました。私は夢中でフェラしました。部長は、由美子のフェラは上手だな!原田君に仕込まれたんだな。もっと俺を見つめながらフェラしてくれよ!俺のチンチンおいしいだろ!と言ってきました。私は部長さんを上目使いで見つめながらフェラしながら、部長さんのオチンチンおいしいです。と言い、更に前後に激しくフェラしました。部長は、はっ。あっ。気持ちいい〜。とか言いながら、由美子イクよ。由美子の口の中に俺のザーメン大量に出すぞ!ザーメン全部飲み干んだ!と言って私の頭を両手で押さえながら前後に激しくフェラしました。そして、由美子イク。あっ。あ〜。イク〜。と言いながら口の中で肉棒が脈打ちながら大量のザーメンが放出されました。私は肉棒をからザーメンを吸いとり、ザーメンを部長に言われた通りに全部飲み干しました。部長が、俺のザーメンおいしかっただろ!と聞いてきたので、私は、部長さんのザーメンおいしかったです。と答えました。そして、私はシャワーを浴びに浴室に行きました。しばらく浴室で体を洗い、バスタオルを羽織って浴室から上がると部長はベッドの中にいました。私をベッドに来る様に誘い私はバスタオルを脱ぎ捨てベッドの中に入りました。由美子はいやらしい人妻だな。と言いながら、キスを全身にしてきました。私はひたすら耐えました。そして私のアソコが濡れるのを確認すると部長はバイブを取りだし私のアソコにバイブを挿入してきました。私は思わず感じてしまいました。部長はバイブで感じている私を見て喜んでいる様子でした。部長は、由美子バイブじゃ物足りないだろ?俺のチンチンが欲しいだろ?と言ってきました。私は心の中では、あなたのなんて受け入れたくないわ!絶対に!と思いましたが、部長が、どうなんだ?欲しいだろ?と更に聞いてきたので、心の中とは裏腹に、部長さんのオチンチンが欲しいです。と言いました。しかし部長は、ちゃんと言うんだ!!俊之の大きいオチンチンを由美子のいやらしいオマンコに入れて。激しくセックスして由美子を犯して!と言いました。私は言われた通りに言い返すと部長は私の中に入ってきました。
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