旦那の上司(6)
部長の肉棒が私のアソコに挿入されると、部長は腰を上下に激しく振り始めました。私は絶対気持ちよくならない!感じたりしない!と心に誓ったのですが、やはり体の何処かに女としてあったのでしょうね。自然とアソコが締め付けて部長の腰振りの動きに合わせていました。好きでもない男に、しかも旦那の為にという思いだったのに・・・ 部長が、由美子のオマンコ締め付けが良くて気持ちいいな。由美子のオマンコ最高だ!絶品だ!と言いながら、もっと激しく腰振りをしました。私は徐々に甘い吐息や声を出しはじめていました。そして次はバックの体勢になって私を攻めてきました。バックから肉棒が私のアソコの奥まで激しく突き上げられる度に私は声を出していました。 部長が、どうだ俺のバックは気持ちいいか?と聞いてきたので、部長さん、いや俊之さんのバック気持ちいいです。と答えると部長はもっと由美子をバックから突き上げてやるからな。と言って更に激しく突かれました。そして今度は、由美子、上になって騎乗位になれよ!と言われ、体勢を変えて騎乗位になり腰を振り出しました。部長は、由美子、もっと、もっと激しく腰を振れ!!といいながら、私はもっと強く腰を振りました。部長は私の両胸を鷲掴みしながら腰を振り上げてきました。私のアソコは潤滑油状態でビショビショになっていました。そして再び正常位の体勢に戻ると部長は私の両足を両肩に載せ、奥まで肉棒を突き刺してきました。部長は、俺のセックスは気持ちいいだろ?原田のセックスよりいいだろ?と旦那とのセックスを比較させてきました。勿論旦那のセックスが気持ちいいに決まってるじゃない。変態オヤジ!!と思ってましたが、今のセックスの流れを考えて私は、俊之さんのセックスは気持ちいいです。旦那のセックスよりも気持ちいいです!と言わされた形となりました。部長は、そうだろ!そうだろ!と言って小刻みにピストンしてきました。部長が、由美子のセックス最高だ。由美子は最高の女だ!と言い、フィニッシュを迎えようとしたときに、由美子の顔にザーメンたくさん掛けてあげるからな!と言いました。私は、顔に掛けるのだけは止めて!お願いします。と言いましたが、部長は、ダメだ!由美子の顔に俺のザーメンたくさん掛けて。お願い!と言うんだ。と言われ、私は半ば諦め、由美子の顔に俊之さんのザーメンたくさん掛けて!お願い!と言いました。
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