専務夫人 ?
翌日の土曜日。
裏駅で待つ私の前にシルバーのHV車が止まった
私は助手席に滑り込んだ
夫人は目深かにチューリップハットを被り、ブラウンのサングラスをかけている。
「何を…食べたい?高橋君…何でも、構わないわ」
「食べると言っても、まだ朝の九時半ですよ、奥様…軽食で結構ですよ」
「そうね、ドライブがてら郊外に出ましょ」
「それなら、私、運転を代わります。奥様に運転して頂くのは恐縮です」
「代わって下さる?…市街は車が多くて私、苦手…」
夫人は大手スーパーの駐車場に車を止めた。
私達は座席を入れ代わる
「何を食べます?奥様。和洋中…どこにします?」
「……高橋君。…こんな時間にお誘いしたのに…何でも…言って!あなたにご馳走するんだから…高橋君は…私の年代、お好きだと言ったわね?…私と一緒に…行くの、迷惑みたいね…」
「そんなことはありませんよ、奥様!ワクワクしてます。奥様とご一緒できたら、…鼻が高いですよ」
「お上手ね。…そうね、私、とっても食べたいものがあるんだけど…任せて下さる?」
「そ、それはもう、何でも。好き嫌いありませんから…頂きますよ」
私は郊外に車を向けながら言った。
「私ね、高橋君の…ここ、食べたい!」
突然、夫人の手が私のズボンの上からペニスの辺りに触れた…。
「お、奥様!…」
夫人の指が大きさを確かめるように、ペニスの形をなぞって来る。
「高橋君も…私を…食べて!…お嫌い?私のこと」
「いいえ!嫌いだなんて!でも、せ、専務の奥様と…とんでもないです!」
「そんなことはいいの!…私を好きか、嫌いか、答えて!」
私はペニスにグン、グンと血液が流れ込むのを実感していた。
「す、好きです!奥様。…嫌いなら…勃ちませんよこんなに!」
私は前方を見ながら答えた。
「本当?…じゃあ、見せて頂いても、いい?どれくらい私のこと、好きか」
夫人はファスナーを摘んだ。
「今…ですか?」
「そう。今よ」
「構いませんけど…今?」
「私が見るの!高橋君は運転してくれたらいいの」
夫人は不自然な体制ながらファスナーを引き下げた。
「ベルトも緩めるわね…」
夫人の指先は器用に動く
「まあ!高橋君!本当ね!こんなになって…下着が濡れてる…」
ペニスは高くボクサースパッツを突きあげていた。
「ああ、ぉ奥様!そんなに…したら…ああ…おぅッ」
「見ますね?…オチンポ…」
夫人はスパッツを太股の付け根からめくってペニスを露出させた…。
裏駅で待つ私の前にシルバーのHV車が止まった
私は助手席に滑り込んだ
夫人は目深かにチューリップハットを被り、ブラウンのサングラスをかけている。
「何を…食べたい?高橋君…何でも、構わないわ」
「食べると言っても、まだ朝の九時半ですよ、奥様…軽食で結構ですよ」
「そうね、ドライブがてら郊外に出ましょ」
「それなら、私、運転を代わります。奥様に運転して頂くのは恐縮です」
「代わって下さる?…市街は車が多くて私、苦手…」
夫人は大手スーパーの駐車場に車を止めた。
私達は座席を入れ代わる
「何を食べます?奥様。和洋中…どこにします?」
「……高橋君。…こんな時間にお誘いしたのに…何でも…言って!あなたにご馳走するんだから…高橋君は…私の年代、お好きだと言ったわね?…私と一緒に…行くの、迷惑みたいね…」
「そんなことはありませんよ、奥様!ワクワクしてます。奥様とご一緒できたら、…鼻が高いですよ」
「お上手ね。…そうね、私、とっても食べたいものがあるんだけど…任せて下さる?」
「そ、それはもう、何でも。好き嫌いありませんから…頂きますよ」
私は郊外に車を向けながら言った。
「私ね、高橋君の…ここ、食べたい!」
突然、夫人の手が私のズボンの上からペニスの辺りに触れた…。
「お、奥様!…」
夫人の指が大きさを確かめるように、ペニスの形をなぞって来る。
「高橋君も…私を…食べて!…お嫌い?私のこと」
「いいえ!嫌いだなんて!でも、せ、専務の奥様と…とんでもないです!」
「そんなことはいいの!…私を好きか、嫌いか、答えて!」
私はペニスにグン、グンと血液が流れ込むのを実感していた。
「す、好きです!奥様。…嫌いなら…勃ちませんよこんなに!」
私は前方を見ながら答えた。
「本当?…じゃあ、見せて頂いても、いい?どれくらい私のこと、好きか」
夫人はファスナーを摘んだ。
「今…ですか?」
「そう。今よ」
「構いませんけど…今?」
「私が見るの!高橋君は運転してくれたらいいの」
夫人は不自然な体制ながらファスナーを引き下げた。
「ベルトも緩めるわね…」
夫人の指先は器用に動く
「まあ!高橋君!本当ね!こんなになって…下着が濡れてる…」
ペニスは高くボクサースパッツを突きあげていた。
「ああ、ぉ奥様!そんなに…したら…ああ…おぅッ」
「見ますね?…オチンポ…」
夫人はスパッツを太股の付け根からめくってペニスを露出させた…。
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