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旦那の上司(7)

[5464]  ザブングル  2010-02-11投稿
部長は、由美子イク。あっ。イク〜。あ〜 と言い放ち、肉棒を抜くと私の顔に目掛けて、ドピュ。ドピュ。と、濃厚なザーメンを鼻から口、頬に放出しました。私は、しばらく放出状態でしたが、これで旦那はリストラから外して貰えるわ。そして、これで、こんな人とのセックスも終わったわ。と思いました。しかし、次に目の前の私が部長を見た光景は愕然としました。何と部長はビデオカメラを手にして私を撮していたのです。部長は私が、シャワーを浴びていた時に、こっそり持ってきたビデオカメラをベッドの隣のボードに服に紛れて見つからない様にセットしていたのです。部長は、俺と由美子のセックスが綺麗に撮れたよ。と言いながら、私に部長とのセックスの一部始終のビデオを見せました。私は全身の力が抜けた感触でした。私は、何故ビデオなんか撮ったの?ヒドイ!あんまりだわ。と言うと部長は、由美子との記念ビデオだよ。と言いました。私は、ビデオ削除して!と言いましたが、部長は、削除する訳ないだろ。ビデオは俺が楽しむんだから。変なAV見るよりいいじゃないか。と言いました。更に部長は、嫌なら原田君に言いつけてもいいんだよ。それが原因で俺は会社をクビになっても俺は独身だから生活は困らないしな。逆に、ビデオがバレて原田君は会社に居づらくなるんじゃないか。妻が部長と寝たなんてバレたら。原田君は由美子と離婚すると言い出すんじゃないか? 由美子も困るだろ?と言われました。私は言い返せませんでした。 そして部長は、ビデオカメラ、原田君にバレたくなければ、これからは俺の言う事を聞くんだぞ! 俺に少しでも反抗しようとするならば、ビデオを原田君に見せるからな! 由美子は原田君より俺のセックスの方が気持ちいいと言ったからな! と言われました。 私は絶望感に打ちのめされました。 部長は、俺も仕事が忙しいから由美子と頻繁には会えない。でも俺の都合がつく限りは俺と時間を過ごすんだ。解ったな!と言いました。私は、旦那には絶対に内緒にして下さい!と言いました。部長は、解った。原田には内緒にしてやろう。その代わり、さっきの事は約束だぞ! と言われたので、私は、わかりました。と伝えました。そしてお互い、服を着てラブホを後にしました。 帰りの車の中で、部長は、また連絡するからな。と言われ、私は無言で頷き、車から降りて別れました。

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