旦那の上司(１０)
私は玄関先でフェラしました。部長はすぐさま携帯を取り出し、由美子のフェラ写を撮るからな！と言い、私のフェラ写を撮り始めました。そして部長は、由美子イクぞ。イクぞ。と言って口内にザーメンを発射しました。私は飲み干す様に言われたので、ザーメンを飲み干しました。そして部長が家に上がり、私の下着を見たいと言い出し、クローゼットに閉まってある下着を出しました。部長は、由美子は本当にいやらしい下着ばかり持っているな。今から全部の下着を着て、写メを撮らせろ！と言いました。私は嫌だわ。と僅かばかりに反抗しましたが、やはり聞き入れてはくれませんでした。私は仕方なく８種類の下着を全部着ました。部長は由美子凄くセクシーだよ。と言いながら、由美子はモデルにでもなれる位のプロモーションだな！と言いながら下着姿を写メしました。そして再び赤のブラ、赤の紐パンティーを着けて居間に部長を迎え入れると、明日は朝早くから仕事だから今からセックスするぞ！と言い、スーツを脱いで全裸になりました。そしてキスしながらブラを外され、アソコを触られるとすでに濡れていました。部長が、由美子のオマンコはビチョビチョオマンコだな！と言って赤の紐パンティーをほどきました。 そしてお互い全裸になって６９の体勢にならされて、お互いの秘部を舐め合いました。そして部長が、由美子入れてあげるからな。 ちゃんと欲しいと言え！ と言ってきました。私は、俊之さんのオチンチン欲しい。来て！頂戴！と言わされました。部長のはちきれんだはかりの肉棒が私のアソコに入ってくると、激しいピストンが始まりました。私は今日も悔しくて情けないけど声を出してよがってしまいました。そしてバックで突かれてるときに、自宅の電話鳴りました。部長は原田からの電話じゃないのか？出なくていいのか？と聞いてくると私は、私は電話に出ない様にしようとすると部長が、電話に出ろよ。と言いましたが私は、嫌だわ。あなたとセックスしてるのが電話口でバレたら絶対嫌だから。嫌。と言いました。すると今度は私の携帯に旦那からの電話が鳴りました。部長は、電話に出た方がいいんじゃないか？変に怪しまれるぞ！と言いました。私は、分かったわ！でも絶対に声出したりしないでよ！勿論、突かないでよ。と言い部長は分かってるさ。と言い、私は電話に出ました。
感想
感想はありません。
