おばさん?
「私余り経験ないから
、此の年でサキを産ん
だのに?と思うでしょ
う…だけど本当なの。
さっき主人はパンツを
毎日履き替えたと言っ
たでしょ…一回履いた
モノは汚いって病的な
潔癖症だったから夫婦
生活も子供を造る為に
しているみたいで、愛
撫された事もないわ、
だからエイちゃんのを
見て私興奮したのよ、
此の年で、だけどどう
したらいいか判らない
の」
おばさんが可哀想にな
って抱きしめて、手を
取りチンボに導いた。
おばさんはただ掴んで
いるだけだから
「おばさん、普通は僕
のチンボを舐めるんで
すよ、AV見たりしな
かったの…」
「だってサキがいるの
にそんな淫らな…舐め
るの、エイちゃんのチ
ンボを」
サキは俺と何回か淫ら
な事してますよ。
「そうです。舐めるの
、玉も片一方ずつ口に
含んでチュパチュパす
るの…」
おばさんがチンボを舐
めてる間、ウナジを舐
めたりおっぱいを揉ん
だりしてやったら、
もう既に我を忘れて
チンボをくわえている
、今まで何も知らずに
きたんだな…
「おばさん、ジーンズ
を脱いでよ、オマンコ
見たいし〜おっぱい吸
ってあげるからブラウ
スも脱いで」
おばさんは、ものも言
わずジーンズを脱ぎ捨
てブラウスのボタンを
飛ばしながら脱ぎ捨て
た。
おっぱいを吸いながら
オマンコを指先でサス
ッてあげると
「気持ちいい〜ハ〜ハ
〜いい〜」
ヨガっている。
「おばさん四つん這い
になって股を開いて」
「恥ずかしいもん、そ
んな事した事ないもん
〜」
「じゃ、もうチンボは
お預け、おっぱいも吸
わない。言う事聞きな
さい」
お尻を叩きながら叱る
と、四つん這いになっ
て股を開いた。
「おばさん、オマンコ
もお尻の穴も丸見えだ
よ…犬と一緒だね。あ
んまり普通の女の人は
しない格好だよ…尻の
穴までは見せないよ」
「エイちゃんがしなさ
いと言ったから………
お尻の穴なんて私自身
見た事ないわ…」
泣き声をあげて尻をス
ボメるから
、此の年でサキを産ん
だのに?と思うでしょ
う…だけど本当なの。
さっき主人はパンツを
毎日履き替えたと言っ
たでしょ…一回履いた
モノは汚いって病的な
潔癖症だったから夫婦
生活も子供を造る為に
しているみたいで、愛
撫された事もないわ、
だからエイちゃんのを
見て私興奮したのよ、
此の年で、だけどどう
したらいいか判らない
の」
おばさんが可哀想にな
って抱きしめて、手を
取りチンボに導いた。
おばさんはただ掴んで
いるだけだから
「おばさん、普通は僕
のチンボを舐めるんで
すよ、AV見たりしな
かったの…」
「だってサキがいるの
にそんな淫らな…舐め
るの、エイちゃんのチ
ンボを」
サキは俺と何回か淫ら
な事してますよ。
「そうです。舐めるの
、玉も片一方ずつ口に
含んでチュパチュパす
るの…」
おばさんがチンボを舐
めてる間、ウナジを舐
めたりおっぱいを揉ん
だりしてやったら、
もう既に我を忘れて
チンボをくわえている
、今まで何も知らずに
きたんだな…
「おばさん、ジーンズ
を脱いでよ、オマンコ
見たいし〜おっぱい吸
ってあげるからブラウ
スも脱いで」
おばさんは、ものも言
わずジーンズを脱ぎ捨
てブラウスのボタンを
飛ばしながら脱ぎ捨て
た。
おっぱいを吸いながら
オマンコを指先でサス
ッてあげると
「気持ちいい〜ハ〜ハ
〜いい〜」
ヨガっている。
「おばさん四つん這い
になって股を開いて」
「恥ずかしいもん、そ
んな事した事ないもん
〜」
「じゃ、もうチンボは
お預け、おっぱいも吸
わない。言う事聞きな
さい」
お尻を叩きながら叱る
と、四つん這いになっ
て股を開いた。
「おばさん、オマンコ
もお尻の穴も丸見えだ
よ…犬と一緒だね。あ
んまり普通の女の人は
しない格好だよ…尻の
穴までは見せないよ」
「エイちゃんがしなさ
いと言ったから………
お尻の穴なんて私自身
見た事ないわ…」
泣き声をあげて尻をス
ボメるから
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