官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 一人ぇっち?

一人ぇっち?

[4166]  大虚  2006-04-12投稿
パンツの中に手を入れるとねっとりしたモノが指に絡みついた。『すごく濡れてる…』次に私はクリを中指で転がす様に撫で続けた。『ぁんっ!…ふぁっ!ゃぁ…』凄く気持ち良すぎて声が出てしまった。『パンツがビショビショ…』私は一人ぇっちが終わったあと、パンツを脱いでそのまま過ごしてぃた。テレビを見てぃる時、父が『このペン欲しかったんだろ?あげるよ。ほぃっ!』父が私に向かってペンをゆっくり投げてきた。『えっ!?』私はペンをキャッチできなかった。するとそのペンは私のアソコに当たったのだ。『ぁっ…』パンツを履いていないので変な感触がした。少しペンが当たっただけなのにアソコからヌルヌルしたものが出てくる。続く

感想

  • 1182: 途中で話変えるのなら、改行したほうがいいよ。 [2011-01-16]

「 大虚 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス