官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 ?

人妻私刑 ?

[2975]  派遣村民A  2010-02-26投稿
「ぉ、おチンポ、立てて」

「判りました。硬いの、柔らかいの、太いの、細いの、長いの、短いの…チンポも…色々あります」

「ふ、太くて、長いぉチンポ!…硬いぉチンポがいいです」

「じゃ、いっぱい、嫌らしい音させて舐めて下さい…硬く、太くしますから…奥様、オナニーに使う玩具とかないですか!オマンコに入れるような…」

「に、乳液の瓶…です!構い…ませんか…あ〜あ」

「化粧品の、瓶ですね。いいですよ!私のチンポだと思って…それ、入れながら…一緒に…イキましょう!私も、もう堪りません…私はテコきで…」

「取って来ます…一緒に…ですね?…」

「お電話は…子機ですか?奥様は…どんな体位がお好きですか?イク時は」

「バックから…が!主人は…して、くれないけど」

「じゃ希望通り、バックからしましょう!四つん這いになって…お尻を上げて…股を開いて…瓶をオマンコに入れて下さい」

「…入り…ました!あ〜」

「いいですか?…奥様、瓶の出し入れだけじゃなく、腰も動かして下さい。私の声に合わせて…」

「ま、待って…下さい!…スカート…脱ぎます……………はい、いいです」

「声に合わせて…腰と瓶を動かして下さい!…一気に…イキましょう!イク時は…イクと言ってね」

「はッ、はッ、はッ、…」
私は適度のペースで声を出し続けた……

「あ、あ、あ、…
相手も声を合わせた…
「あ〜、あああ〜…」
直ぐに声が聞こえ始めた

「ぅあ、わッ わぁ ああ…イキます!イク、イクああ…イク、イク、イク…イクぅ…イッ、クー…」
と言ったかと思うと…電話口に静寂が訪れた。

「奥様、奥様…もしもし」
私が呼び掛けて暫くして
「は…い!モシ…モシ!…」
力のない声が返って来た

「奥様、イキましたか?」

「はい…気持ち…良かった…です!…あなたは?」

「私も、お陰で…ヌクことが出来ました!見ず知らずの奥様に、ご無理を言って…すみませんでした私…コンドームを着けてました。いっぱい出ました。スッキリしました」

「コンドームを?…そう?私も…凄く、濡れちゃいました。恥ずかしいわ。…あの……もう、これきり…ですか?また、電話、無理ですか?」

「えっ、また?いいんですか?…テレフォンセックス友達ですね…私、千葉ですから…宜しかったら奥様、携帯番号教えて頂けますか」

「そんなお友達になれたら…嬉しい…です!寂しくなった時に電話で…」

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス