人妻私刑 (21)
私はポケットから伊達メガネを取り出して掛けてエレベーターの前に進む
2階で降りて、私は躊躇なくドアフォンを押した。
「ハ〜ィ…」
ドアの向こうから声がして女が顔を覗かせた。
近くで見ると、男好きの顔をしている。
「失礼します。私こういう会社の者で、訪問販売に回っております。健康器具の販売をしております少しお話をお聞き頂けたら有り難いですが…」
「健康?器具、ですか」
「はい、あの、電気マッサージ器、いわゆる電マという商品です。あのドアを開けたままで少し説明させて頂けませんか」
「はあ…電マですか?…見るだけなら…」
女は大きくドアを開けた
「これなんですがね。奥様、電源、コンセントをお貸し頂けませんか」
私はジョイントコードの端を女に向けた。
鞄から電マとジョイントコードを取り出したまま、鞄は大きく開けたままだ。
嫌でも、カラフルな下着類が目に入るように……
私は電マのコンセントを差し込んでスイッチを入れた
「奥様、あの、お宅はお年寄りはいらっしゃいませんか?」
「いえ、家には年寄りは」
「そうなんですか!この機械の良さはお年寄りに一番お分かり頂けるんですが…新型改良品でして。じゃ奥様、ご自分でお持ちになって…この辺りを…そうそう、も少し下」
女の大きな性感帯なのだが、左右共、肩の先端と乳首を結んだ線を「乳腺」が走っている。
そこに電マを当てるのだ
「そうです、そうです!二分置きくらいに左右交互に…斜めになぞるように…どうですか?」
女はチラチラと鞄に視線を走らせながら、
「ああ、ホント!気持ちいいわね。肩凝りが酷いんです私、ああ、これいい他にもあるの?」
「ええ、これ、小型ですけど、優れ者なんです。電池に切り替えれば、お風呂で、使えるんです」
今度はそれを取り出す時鞄から玩具類が目に入るように仕切り板を取り除く!
「へえ、お風呂で使えるの…便利ね。疲れが取れそう、色々と開発されて」
「あッ、奥様、そこを強く…斜めに…いくらいい機械でも、使い方を誤ったら何の効果も出ません。奥様、今度は背中を向けて下さい…」
背中を向け掛けて女が、
「あっ…済みません。ドアを閉めて、頂けます?」
と言って後ろを見せた。
「閉めますか?カギは?」
「カギ?どちらでも!…あ、やっぱりカギを掛けておいて…」
「畏まりました。奥様、ちょっと電マを私に貸して下さい…」
ドアに施錠して女から電マを受けとった。
2階で降りて、私は躊躇なくドアフォンを押した。
「ハ〜ィ…」
ドアの向こうから声がして女が顔を覗かせた。
近くで見ると、男好きの顔をしている。
「失礼します。私こういう会社の者で、訪問販売に回っております。健康器具の販売をしております少しお話をお聞き頂けたら有り難いですが…」
「健康?器具、ですか」
「はい、あの、電気マッサージ器、いわゆる電マという商品です。あのドアを開けたままで少し説明させて頂けませんか」
「はあ…電マですか?…見るだけなら…」
女は大きくドアを開けた
「これなんですがね。奥様、電源、コンセントをお貸し頂けませんか」
私はジョイントコードの端を女に向けた。
鞄から電マとジョイントコードを取り出したまま、鞄は大きく開けたままだ。
嫌でも、カラフルな下着類が目に入るように……
私は電マのコンセントを差し込んでスイッチを入れた
「奥様、あの、お宅はお年寄りはいらっしゃいませんか?」
「いえ、家には年寄りは」
「そうなんですか!この機械の良さはお年寄りに一番お分かり頂けるんですが…新型改良品でして。じゃ奥様、ご自分でお持ちになって…この辺りを…そうそう、も少し下」
女の大きな性感帯なのだが、左右共、肩の先端と乳首を結んだ線を「乳腺」が走っている。
そこに電マを当てるのだ
「そうです、そうです!二分置きくらいに左右交互に…斜めになぞるように…どうですか?」
女はチラチラと鞄に視線を走らせながら、
「ああ、ホント!気持ちいいわね。肩凝りが酷いんです私、ああ、これいい他にもあるの?」
「ええ、これ、小型ですけど、優れ者なんです。電池に切り替えれば、お風呂で、使えるんです」
今度はそれを取り出す時鞄から玩具類が目に入るように仕切り板を取り除く!
「へえ、お風呂で使えるの…便利ね。疲れが取れそう、色々と開発されて」
「あッ、奥様、そこを強く…斜めに…いくらいい機械でも、使い方を誤ったら何の効果も出ません。奥様、今度は背中を向けて下さい…」
背中を向け掛けて女が、
「あっ…済みません。ドアを閉めて、頂けます?」
と言って後ろを見せた。
「閉めますか?カギは?」
「カギ?どちらでも!…あ、やっぱりカギを掛けておいて…」
「畏まりました。奥様、ちょっと電マを私に貸して下さい…」
ドアに施錠して女から電マを受けとった。
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