官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (27)

人妻私刑 (27)

[2438]  派遣村民A  2010-03-01投稿
「涼子さん、今日は時間もありません。そろそろイカせてあげましょう!今度は私が上で!多分、私はイカないと思いますが…ゴム、どうします?病気は持っていませんが」

涼子は仰向けに寝た。

「ダメ、一緒に…イッて!ピル…飲んでます!中に…出して!…熱いのが…好き…いっぱい出して」

「脚を拡げて、膝を抱えて!…弾けて、女になって下さいね」

涼子のそこは、かすかに赤い口を開けていた。
ペニスは容易に入って行った…。

「ああ〜霞さん……私…巡り、会えた…感じです…合う方と。…一緒によ…お願い!…射精の…瞬間が…好きです私」

私はピストンを始めた…
「私もですよ、涼子さんのオマンコに狂いそうです…激しくが…いいですか」
「徐々に…」

私は涼子の顔を見ながら突き続けた。
激しく声を上げる涼子の口に赤い下着を押し込んだ。井上係長が口から血を吐いているように見えて快感だった…

「んんッ、ん〜………」
下着をくわえて激しく首を振る涼子の様子で絶頂が近いのが判る!

「ああ、涼子さん…イキますよ…出しますああ…出すよ!」

私は激しく腰を突いてフィニッシュに向かった。
涼子の両脚が体に絡みつき、口から下着を取り去り涼子は激しいキスをして来た…
涼子の舌が私をこじ開けてくる
…んんん〜ッん〜…涼子の口からくぐもって音が漏れてくる。
痛い程、舌を吸われる。
私は唾液を送ると涼子は全てを飲み下していった

私は一際、腰を突いて精液の全てを涼子の奥に放出した…涼子は昔流行したダッコちゃんのポーズで私に抱き着いたまま、いつまでも離れなかった

しばらくの後、私は萎えかけたペニスを抜いて涼子の股間をティッシュで綺麗にした。
涼子の淫口から、ドクン…ドクンと精液が垂れてくる…

「霞さん…優しい…のね……そんな、こと…して…貰った…こと、ない…」

「セックスはね、前戯で濡らして、本番があって…後戯があるんです。こうして女性のオマンコに感謝しながら始末するのが後戯ですよ。女性の体の全てに感謝するんです」

私は数枚のティッシュを丸めて涼子の股間に当て脚を閉じさせて…跨がり両方の乳房を優しく愛撫した。
「男らしさって、優しさと思いやりですから…私に射精をさせてくれた涼子さんの体にこうして感謝 するんです。今度も快感を下さいってね。涼子さん、10分程眠るといい。私、見守って上げます」

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス