人妻私刑 (28)
「霞さん…素敵です、また会えますか?…私…最初から…して欲しい…今日…時間なかったから…今月、会って下さい特別に…ああ〜癒されます…」
「特別に…今月?…ハッキリ今、予定が判れば構いませんよ…」
「再来週、主人、出張します。子供を特別保育で時間延長します…私、いつもはこんなこと、ないのに…声が出ちゃって…だから今度は寝室で…」
「再来週…何曜日ですか?時間は何時に?…4時間は確保して下さい。再来週に先約が決まるとまずいんです」
私は涼子の股間のティッシュを交換しながら言った。狂わせて堕とすつもりだ。
「4時間…ですか…」
「そうです!妻、母を女に戻すのに4時間は必要です!アロママッサージから電マとバイブ併用で肩、胸、腰、脚、オマンコの舐めなどの前戯、本番、このような後戯…」
「ああ〜霞さん…あなた…言葉でも…イカされちゃう…す、水曜日の11時…再来週の水曜日11時にお願いします」
私はソファの背広から手帳を取り出し予定表にメモした。
「メルアドか何か連絡方法を教えて下さい。当日、5分前に連絡入れてチャイムを鳴らします。目的もハッキリしてる訳ですから、下着は着けずに裸でドアを開けて下さい。私のチンポも立つような演出を頂ければ有り難いです。メールがいいですね。涼子さんのセックスの好みなど聞けますから、電話で話しにくいでしょう」
「演出ですね、判りました。ではメルアドを…後で…」
「涼子さん、腹這いになってお尻の方も…綺麗にします…」
涼子は素直に従った…
「涼子さん、胸やオマンコだけでなく、アナルも可愛いですね。…今後のためにお聞きしますが、正直に教えて下さい、アナルの経験はありますか」
私は尻に垂れた精液を拭きながら言った。
「アナル…ですか…正直にと聞かれたら…以前の彼としたことがあります。嫌いではないです。」
「ご主人はサラリーマンですか?ご主人とはアナルは?」
「主人とは出来ません!忘れていた、といいますか、諦めています」
「ご主人、つまり妻としては出来ない。でも、妻を忘れて 女 として再来週思い出す気持ちはありますか、準備もあります」
「霞さんと…なら…お尻も…イジメて欲しいです。して頂けるのですか?」
「涼子さんに願望があるなら…しますよ。でも、私はスカトロと言うか不潔なことは出来ません。どこからを希望しますか?」
「特別に…今月?…ハッキリ今、予定が判れば構いませんよ…」
「再来週、主人、出張します。子供を特別保育で時間延長します…私、いつもはこんなこと、ないのに…声が出ちゃって…だから今度は寝室で…」
「再来週…何曜日ですか?時間は何時に?…4時間は確保して下さい。再来週に先約が決まるとまずいんです」
私は涼子の股間のティッシュを交換しながら言った。狂わせて堕とすつもりだ。
「4時間…ですか…」
「そうです!妻、母を女に戻すのに4時間は必要です!アロママッサージから電マとバイブ併用で肩、胸、腰、脚、オマンコの舐めなどの前戯、本番、このような後戯…」
「ああ〜霞さん…あなた…言葉でも…イカされちゃう…す、水曜日の11時…再来週の水曜日11時にお願いします」
私はソファの背広から手帳を取り出し予定表にメモした。
「メルアドか何か連絡方法を教えて下さい。当日、5分前に連絡入れてチャイムを鳴らします。目的もハッキリしてる訳ですから、下着は着けずに裸でドアを開けて下さい。私のチンポも立つような演出を頂ければ有り難いです。メールがいいですね。涼子さんのセックスの好みなど聞けますから、電話で話しにくいでしょう」
「演出ですね、判りました。ではメルアドを…後で…」
「涼子さん、腹這いになってお尻の方も…綺麗にします…」
涼子は素直に従った…
「涼子さん、胸やオマンコだけでなく、アナルも可愛いですね。…今後のためにお聞きしますが、正直に教えて下さい、アナルの経験はありますか」
私は尻に垂れた精液を拭きながら言った。
「アナル…ですか…正直にと聞かれたら…以前の彼としたことがあります。嫌いではないです。」
「ご主人はサラリーマンですか?ご主人とはアナルは?」
「主人とは出来ません!忘れていた、といいますか、諦めています」
「ご主人、つまり妻としては出来ない。でも、妻を忘れて 女 として再来週思い出す気持ちはありますか、準備もあります」
「霞さんと…なら…お尻も…イジメて欲しいです。して頂けるのですか?」
「涼子さんに願望があるなら…しますよ。でも、私はスカトロと言うか不潔なことは出来ません。どこからを希望しますか?」
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