官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (30)

人妻私刑 (30)

[2118]  派遣村民A  2010-03-01投稿
?「涼です。
メール、写メ拝見しました。??…千葉への??
投函発送はお止め下さい立川にて当日、受け取ります。京子さんのオマンコは剛毛だから量が多いと思います。ストラップじゃなくミサンガを作ろうと思います。まだ、剃り残してるお尻の穴の周りの毛も当日、剃らせて頂きます…当日、伸び始めてチクチクする場合、私が剃ってあげますね。計画表楽しみです」…送信、クリック?
駅前でざるそばを食べた
また、メールが着信!

?「霞さん、メール届きました。アドレスに登録しました。
感想と願望ですか?
恥ずかしい言葉も使いますが…大満足してます。霞さんの精子がまだオマンコから流れて下着を濡らしています。これまでに遊んで居ないとは言いませんが、霞さんのような方初めてです。私のオマンコにピッタリします。膣の壁を擦る霞さんのチンポが好きです。再来週の4時間が待ち遠しいです。 思いがけなく忘れていたアナルのことも…日頃溜まったストレスの精で、イライラがつのる毎日で子供にもきつく当たることもありましたが、今後は優しくしてあげられそうです。後戯までして頂いて…あんな優しさが私には堪りません。願望は一つ一つのプレーではなく、月に一度、女に戻して頂くことです。4時間でも5時間でもチャンスがあれば一晩中でも抱いて欲しい。『私はお手伝いさんじゃない!女なんだ』と実感させて頂くことが願望です。主人とはもうセックスはしません。月に一度、女で霞さんに抱かれたいです。ありがとうございました。早く再来週がくればいい?まだオマンコが疼いています?それでは…」??

私は上の空でメールを読みながら、明石部長の妻の攻め方を考えていた。
取り敢えず、在宅を確認することにしよう、不在なら社に戻ろう、
取引先を装い明石部長宅に電話を架けると若い子供の声で電話が通じた。

「あッ、〇〇〇株式会社の明石部長のお宅でしょうか?…(そうです、)あの、部長はいらっしゃいますか?(会社行ってる)ああ、会社へ、そうですか、あの、奥様は?…(おかん!…おかん!)あッ、もしもし…(あい!)あッすぐに電話に出れないですね、(居るともう、掃除機の音が)…あッお掃除!あッ、結構です、会社にかけ直しま…(ガチャン)ムカつくガキだ。
話しも終わらない内、電話が切れた。
家に居るのは確からしい

時計を見ると3時だった
まだ早いか、会社とは、ひと駅手前の部長宅に様子を見に行くか、……

またメールが着信した。

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス