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人妻私刑 (42)

[1554]  派遣村民A  2010-03-03投稿
?「京平様。霞です。
夜分のメール、ありがとうございます。私くしのメールでお目覚めになったのでしょうね、ごめんなさい。
私の心残りは子供のことです。名前は明石 悟(サトル)と申します。
京平さんにそこまでご心配を頂き、ありがとうございます。お言葉に甘えて、場所とお時間、連絡をお願い申しあげます。お休みなさいませ…霞」

直ぐに霞から、以上の返信メールが着信した。
三人の女と同時進行でのメールは疲れる?
が、本橋京子と井上涼子は当分、適当な対応でいいだろう。
明石 霞に集中しよう。

寝不足を堪えながら会社に着いて直ぐに親友棚橋から携帯に電話があった
。棚橋は今、都内のサッカー強豪高校のコーチをしている。大学時代の活躍、その技量、人柄からして高校サッカーの監督指導者になる器だと私は思っている。

私は携帯を耳にあて、部屋を出て喫煙室に向かった…
「ご高名の棚橋くん、木村です。…お前、今日美味いビフテキ、食いたくないか?…昼飯、奢るよ。
その代わり、中学生を一人、見てほしいんだ…」

私は棚橋に、明石 悟のことを話し、弱冠の芝居も含め、付き合って貰う約束を取り付け、霞の済む町の駅前で 11:30に会う事にし、詳しくは食事しながら伝えることにした

?「明石 霞さま。
本日、昨日のコンビニの前で 10:30 お会い出来ませんか…先に着いてお待ちします。…京平」

送信して直ぐに霞から了解メールが届いた。
自分の席に戻ると課長の本橋から呼ばれた。
応接室に二人、入る。
「木村君、あの件、どうだろうか、…返事は」

「会社も厳しいでしょう。私、犠牲になりますよ。
いわゆる、いけにえに。
条件は、有給休暇の買い上げ、退職金 4割増支給が条件です。」
3割欲しい時に3割と言う馬鹿はいない。

「イケニエなどと…言わないでくれよ木村君!だが君の気持ちは解った。
無理を言ってすまない。有給休暇と退職金の件、上に話してみます」

私は本橋が言い終わらない内に立ち上がっていた

私は後の予定を考え 15分前にコンビニに着いたが霞は既に先に着いていた

「昨日はどうも…今日はまた子供のことで、ご迷惑お掛けします」

私は黙ってキャスター鞄から万引き品の入ったビニール袋を取り出し口を開けた
中を覗くと口紅やなど訳の判らない物が、6個入っていた。

「霞さん、これをバックに入れて下さい」

6個の内、3個を霞に渡した。

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