snow love 25
「ど…どういう…ことなの…!?」
蝋で固まった胸を揺らしながら、律子はアナルで蠢く異物に堪えた。何か喋っていなければおかしくなりそうな状況だ。
「倉真くん、今どこにいると思う?」
「何言って……?」
「倉真くん言ってたでしょ?私から電話もらたって。」
律子は三春が自分を捕まえた後、一瞬部屋を出ていたことを思い出した。
「何をしたの…!ひぁ!!お父様っ――!!そんなに激しく…!」
話に退屈したのか、無表情な義父はアナルパールを引っ張った。
グチュチュとアナルから粒が出てきた。
「あっ…はぁ!!」
「何もしてないわよ?倉真くんに涙ながらに告白して、フラれちゃったの。彼、もうお付き合いしてる方が居るから。」
律子は少し表情が強張ったが、三春がアナルパールを引っ張ったので再び悲痛に歪んだ。
「あっ、ひぃいうぅ!!やめ…。」
「あなたの言った通り。先生と倉真くんが助けに来るわ。」
「先生…と?」
「あなただって気付いてたクセに。あの女、生徒と寝たのよ。今日、倉真くんとね!!」
三春は律子の中のアナルパールを一気に引き抜いた。
「ぅ――ああぁあ゛!!!」
蝋で固まった胸を揺らしながら、律子はアナルで蠢く異物に堪えた。何か喋っていなければおかしくなりそうな状況だ。
「倉真くん、今どこにいると思う?」
「何言って……?」
「倉真くん言ってたでしょ?私から電話もらたって。」
律子は三春が自分を捕まえた後、一瞬部屋を出ていたことを思い出した。
「何をしたの…!ひぁ!!お父様っ――!!そんなに激しく…!」
話に退屈したのか、無表情な義父はアナルパールを引っ張った。
グチュチュとアナルから粒が出てきた。
「あっ…はぁ!!」
「何もしてないわよ?倉真くんに涙ながらに告白して、フラれちゃったの。彼、もうお付き合いしてる方が居るから。」
律子は少し表情が強張ったが、三春がアナルパールを引っ張ったので再び悲痛に歪んだ。
「あっ、ひぃいうぅ!!やめ…。」
「あなたの言った通り。先生と倉真くんが助けに来るわ。」
「先生…と?」
「あなただって気付いてたクセに。あの女、生徒と寝たのよ。今日、倉真くんとね!!」
三春は律子の中のアナルパールを一気に引き抜いた。
「ぅ――ああぁあ゛!!!」
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