snow love 28
「あの会話で、美月を脅し続けるってことかよ…!」
倉真はベッドに押し付けられ、ズボンのチャックを下ろされた。
「澄越!やめろ…!」
美月は上半身を裸に剥かれ、義父の唾液にまみれていた。
「熟した女だ…美味い。美味い。良い匂いだぁ。」
「お父様やめてぇえ!」
利香は律子の頬に蝋を垂らした。
「あっっつう゛あああ!!」
蝋は首筋、鎖骨を通り、谷間に流れ込む。
「先生には…何もしないで!」
律子は涙を流し訴えたが、利香は踵を返し、美月のスカートを破いた。
「新島さんと百合原くんを解放して!!!」
美月は叫んだ。
「良いわよ。倉真くぅん、ここから逃げたらあなた達の関係は明日の朝には学校中に知れ渡るわよ?次の日には先生は先生でいられるかしら?」
「美月!こんな事で教師辞めさせられる事なんか無い!!」
「じゃあこれならどう?」
美月は無理矢理顔面を押し付けられ、倉真にキスをさせられた。
直後に写真を撮られた。
「ハイ、完璧。場所は違ってもやってる事は変わらないでしょう?ヘンタイ女教師が!!ジャマよ!」
美月はすぐに義父に絡みつかれた。
倉真はベッドに押し付けられ、ズボンのチャックを下ろされた。
「澄越!やめろ…!」
美月は上半身を裸に剥かれ、義父の唾液にまみれていた。
「熟した女だ…美味い。美味い。良い匂いだぁ。」
「お父様やめてぇえ!」
利香は律子の頬に蝋を垂らした。
「あっっつう゛あああ!!」
蝋は首筋、鎖骨を通り、谷間に流れ込む。
「先生には…何もしないで!」
律子は涙を流し訴えたが、利香は踵を返し、美月のスカートを破いた。
「新島さんと百合原くんを解放して!!!」
美月は叫んだ。
「良いわよ。倉真くぅん、ここから逃げたらあなた達の関係は明日の朝には学校中に知れ渡るわよ?次の日には先生は先生でいられるかしら?」
「美月!こんな事で教師辞めさせられる事なんか無い!!」
「じゃあこれならどう?」
美月は無理矢理顔面を押し付けられ、倉真にキスをさせられた。
直後に写真を撮られた。
「ハイ、完璧。場所は違ってもやってる事は変わらないでしょう?ヘンタイ女教師が!!ジャマよ!」
美月はすぐに義父に絡みつかれた。
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