snow love 31
「ヒッ!!やめ…やめて!…ぁん!ぁあ!あ!ふ!あぁあ!…!」
力強く入れられたバイブは、利香の手元のスイッチを「弱」に入れた瞬間、暴れ出した。
「ぅあぁあぁあ!!あぅあぁ!…!あぁああ!!止め、とめ、て!…ひっぐ!…イっちゃ…イっちゃう!!」
美月はしばらく唇を噛み、涙を流し堪えたが、スイッチが「中」に変わった途端、目が大きく見開かれた。
「ひぃぃい!!!―――ふあ!あ!…ら…め!!!イクッ!!!!」
ビクビクと体がうねり、美月はガクンと力無くうなだれた。
「三春、これで授業になるかな?」
「イカせないように上手いこと遊びましょう?」
「何やってんだお前ら!?」
三春は精子を指で絡め取り、舐めながら答えた。
「これから毎日、先生にはあの状態でいてもらうわぁ。見ものね。」
「こう…していれば…倉真くんと新島さんには…何もしないの?」
美月がなんとか気を持ち直して言った。
「ええ。良いわよ。ただそれだけじゃない。新島さんのお義父様とも毎日しなきゃね。他にも大勢!」
三春は愉しそうに言った。
「やります…。あなたの気の済むまで。」
「美月!!?」
「倉真くん。私、あなたが大好きだった。でも、本当はいけない事だったから…。バチが、当たったのかな。」
美月は枷を外された。
「やめろ!従うな!」
「あなた達を守れるなら。こうするしかない。私、どんなことでも耐えるよ。」
美月は笑うと、部屋から出されていった。
力強く入れられたバイブは、利香の手元のスイッチを「弱」に入れた瞬間、暴れ出した。
「ぅあぁあぁあ!!あぅあぁ!…!あぁああ!!止め、とめ、て!…ひっぐ!…イっちゃ…イっちゃう!!」
美月はしばらく唇を噛み、涙を流し堪えたが、スイッチが「中」に変わった途端、目が大きく見開かれた。
「ひぃぃい!!!―――ふあ!あ!…ら…め!!!イクッ!!!!」
ビクビクと体がうねり、美月はガクンと力無くうなだれた。
「三春、これで授業になるかな?」
「イカせないように上手いこと遊びましょう?」
「何やってんだお前ら!?」
三春は精子を指で絡め取り、舐めながら答えた。
「これから毎日、先生にはあの状態でいてもらうわぁ。見ものね。」
「こう…していれば…倉真くんと新島さんには…何もしないの?」
美月がなんとか気を持ち直して言った。
「ええ。良いわよ。ただそれだけじゃない。新島さんのお義父様とも毎日しなきゃね。他にも大勢!」
三春は愉しそうに言った。
「やります…。あなたの気の済むまで。」
「美月!!?」
「倉真くん。私、あなたが大好きだった。でも、本当はいけない事だったから…。バチが、当たったのかな。」
美月は枷を外された。
「やめろ!従うな!」
「あなた達を守れるなら。こうするしかない。私、どんなことでも耐えるよ。」
美月は笑うと、部屋から出されていった。
感想
感想はありません。