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人妻私刑 (48)

[1868]  派遣村民A  2010-03-04投稿
翌朝、目覚めて腕時計を見る…〇月〇日金曜日か…頑張れは土日と休みだ
ノロノロ身支度を整え、ノロノロと歩き、ノロノロと会社に着いた。

部長の明石から応接室に呼ばれた。
「木村君、本橋課長から君の希望、聞きました。違法だけど有給休暇、買い上げさせて貰います。で、退職金なんだけど 4割はちょっと。…3割増と言うことで理解頂けないかな…」

「いえ、部長!私、残る社員のイケニエ、犠牲になる訳ですよ。4割は譲れません。翌日から路頭に迷うんですよ。代々木公園の年越し派遣村に行って『ニギリメシ生活』ですよ、借金も残っていますし、入社の時に言ってくれれば貯金もしたんですがね…」

「いやぁ、君にそう言われると…。でもね、会社も厳しいからリストラ提案する訳で…厳しいんだよ…」

「提案ですか?案ならリストラを拒否していいんですね?今まで通り出勤させて頂いて。それなら助かります。じゃ私はリストラを拒否します」

「いやいや、拒否されると困るんだ!判った。じゃ…中を取って、3割5分ということで何とか…」

「部長、私、リストラを拒否してます。山ほど仕事が溜まっていますから、忙しいんです。失礼します!」
「ま、待って、待って!木村君!判った。じゃ4割、4割出そう。その代わり有給休暇の買い上げは税込みと言うことで…」

私は会話を楽しんでいた
で、私は最終的に希望通りに満額支給にさせた。
午前中の時間を全て楽しんで過ごすことが出来た

午後一に庶務課のホワイトボードを確認した。
来週、本橋課長が福岡、再来週は井上係長が仙台
その翌週が明石部長が大阪支社に出張予定になっている…

私は自分の退職日を三週間先の週末に決めた。
三人の役職にはまだ、妻の凌辱写メは間に合わないとしても、三人の妻を抱いた後、夫たちの顔を見て退職したかった。

と、なると、明石 霞をその日までに堕とすことになる…計画は実行して初めて意味がある。
その日の夕方、宿題を出しておいた明石 霞の子供悟からメールが着信した。

?「木村さん、宿題見て
計画と目標を作りました
1)挨拶を…
2)勉強は一学期の復習…
3)サッカー部の入部は
4)両親に認めて貰うため
5)成績はニ学期の終りま


以上です。悪い所を教えて下さい。 明石悟」

私は悟のメールを検討し悪いところを訂正、霞が喜ぶ内容に変えさせた。
悟からは『明日の土曜日家族が揃うので自分から計画目標を話をします』
と返信メールが来た…

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