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人妻私刑 (56)

[1670]  派遣村民A  2010-03-05投稿
「京子さんですね。やっと会えましたね!涼です。
よろしく」

「京子です。よろしくお願いします。私、こんな顔してます。いいでしょうか?私で…」

「ええ、お顔も好みですし、ナイスバディもオマンコも写メで拝見してますし…もう私、チンポ、こんなです…触ってみます?」

「キャア〜、恥ずかしい!涼さん、言わないで下さい。背が高いんですね」

と、京子は話をそらした

私は京子の左手首を掴み
ズボンの上から私の股間に乗せた

「高さですか?そうですね15?くらいですかね。計って下さい」

私は正面を向いたまま言った…

「りょ、涼さん!…」

京子は手を、ピクとも動かせずにいた。

「嫌われたなら私、降ります。私は京子さんが気に入りました」

「す、好きです私も!」

京子は車をスタートさせた。真っ赤な顔をしていた…

「京子さん、何処かで運転を代わりましょうか…免許証持って来ましたから 京子さんがナビしてくれたら…出来ます。適当な場所で止めて下さい」

「はい、お願い出来ますか…涼さん、いきなりなんだもん…冷静に運転出来ません。適当な場所に止めます」

「出来たら人目のつかない場所がいいね。打ち合わせの通りでしょ?スカートの下は…」

「あッ…は、はい!…」

京子はハンドルにしがみつくようにして運転しながら答えた。
立川から日野に向かい少し市街から外れた場所に広めの駐車場のあるコンビニの前で京子が、

「ここでいいですか?」

と言った。

「いいですよ。奥の端っこがいいよね、目立たなくて。破いて舐めるんでしょ。京子さんの好きな場所に止めて。もう薄暗いし…覗く物好きもいないから。」

私が言うと…はい…と京子は呟いて駐車場をゆっくり一回りした。
そして、左右にスペースの開いた白線内に止めた

「ちょっと、飲み物買ってくるよ。喉が渇くでしょ京子さんお茶でいい?」

「あッ、私、コーヒー持ってますから、一緒に涼さんも…」

と、言った。102
ドアを開けて私たちは席を入れ代わった。
京子は後部席からコーヒーボトルを取り出し蓋カップに注いで私にくれた

「ありがとう!京子さん、ごめんね。強引で。でも今からセックスの交渉する訳じゃない、目的は決まってる訳だから…いきなりエッチモードになりましょう。子供じゃないし」

私はコーヒーを啜りながら言った。

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