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人妻私刑 (58)

[2079]  派遣村民A  2010-03-05投稿
「いい?約束通り…破るよ…パンスト!」

「…破いて…下さい!…」

「オマンコ…出すよ…ホントに剃ったんだね、ここの毛を…可愛いよ…」

「…出して!オマンコ…剃りました嘘はいいません私」

私は暗くて見えなかったが、ベリベリと数ヶ所に穴を開けて破いていった

「ああ、あ〜…涼さん…」

陰唇を指でなぞると既にビチョビチョに濡れていた…縦に縦になぞった。

「京子さん、もう、ビチョビチョです。濡れやすいタイプなんだね、オマンコ!…美味しそう!」

「ああ、涼さん!あ〜…黙って…して、下さい。…あああ〜私…涼さんの…言葉聞くと…あッ…ああ…興奮するぅ……」

「メールで言ったように…お尻の毛…残してる?」

私はアナルまでなぞってみた…

「ああ〜、恥ずかしい!残して…います〜、あッ」

「京子さん、ホテルはまだ遠いの?ここから…」

「じゅ、10分…くらい」

「10分かぁ!…じゃ…約束だから…舐めないと……このままじゃ無理だね…京子さん、私が…いっぱいに倒して、寝るから…京子さん、後ろの座席から…オシッコするように私の顔に座って!」

「ええ?そ、それは…涼さんに…失礼です!そんなこと、出来ません。早く ホテルに…行きましょ」

「ダメです!約束は守らないと!早くして!」

私はリクライニングをいっぱいに倒して、ほぼ、水平になって寝て、京子の腕を引っ張った…

「ど、どう…座るんですか…どっち向き?」

「どっちでもいいけど…そうだね…京子さんは後ろ向きがいいね。こことここに足を置いて!私の口にオマンコ持って来て」

「ぅあ〜…失礼です、そんなぁ…オシッコのように?…出来るかなあ…スカート穿いてるから…」

京子はそう言いながら移動して来た…

「じゃ、スカート脱いで」

京子はスカートのフックに手をかけ、ジッパーを引き下げた…

「しないと…ダメ?…」

スカートを脱いでいながら、なお、京子は言う。
暗いこともあってか京子は私の上でその体制になった。

「私は下で動けないから、京子さんが腰を動かしてよ」

私が言うと

「私、私が?」

ゆっくりと腰のスイングが始まった…

「ああーッ…あ〜、あッ」

私も京子の尻に手をかけてゆすった。

「りょ、涼さん!ああぅあ〜…あ、あ、あ〜…」

京子の秘部から熱い液体が流れ私の顔を濡らした
私が舌を硬く尖らすと、京子はその上をヴァギナを往復させながら声を上げた…

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