人妻私刑 (62)
まだ射精はしていなかった私は、果てた京子の背中の上で、ペニスを挿入したまま、重なっていた
「涼、さん!…いいです、この感じ!入れたまま……硬いまま…いつまでも、この、ままが…いい。痺れた感じで…過ごすの。この部屋で」
「痺れたままで?それが好きなんだ、京子さんは」
京子は何度も頷いた…
私は紙袋を持ってベットに戻った。
中からピンクローターとキャミソールを取り出す…
昨夜の内に電池はセット済みだし、準備も完了してる
「ずっと、痺れたままがいいの?京子さん。…ならいいもの、プレゼントするよ…写メ送ったオモチャ」
「オモチャ?どう使うの」
私はスイッチを入れないまま、まだ濡れている京子の膣に優しく入れた。
「これね、こうして…チンポで…奥まで押し込むんだ!京子さん、股を開いて…」
京子の濡れた淫口から細いコードだけが卑猥にスイッチボックスに繋がっている。
私は、勃起したペニスをコードが出ている淫口に宛がいペニスを挿入した。
…ああ〜はあぁぁ〜…と京子の口からまた、吐息が漏れる…
「ちょっと我慢して!指じゃ奥まで入らないから…チンポで、押し込む!」
私はペニスの先端に異物を感じながらピストンをした…
「ああ〜…涼さん…まだ…逞しい!…気持ちいい。こうして使うのね?奥に当たる!いい!いいわ」
私はペニスを抜いて、紐で結んであったスイッチボックスを京子の首に掛けた。
「これ、似合うかなァ、着てみて。プレゼント!」
「うあ、プレゼント?嬉しい!ありがとう!涼さん優しいのね…」
京子はベットの上で半身を起こしてキャミソールを頭から、身につけた。
「オモチャもオマンコの奥まで入ってる?キュッとオマンコを締めて、大事に使ってね。さあ、これで一服しようよ。コーヒー飲みたいな。お風呂も」
何も知らない京子を驚かせてやるつもりだ。
スイッチの入れてないピンローを入れたまま、京子はベットから下りてコーヒーの準備を始めた…
キャミソールは少し短く、京子のおへその下辺りまでしかない…陰部からおへそに向かって細いコードが伸びているのが淫靡だ。
「京子さん、オモチャは奥まで入れててよ。その内気持ちよくなるんだから…いつも、奥までね…抜けるようならパンティ穿いとく?一日中入れておくんだからね」
「大丈夫!奥までね。判った!気持ち良くなるのね。お守りにします」
京子はコーヒーを注ぎながら気楽に言う。
コーヒーカップを二つもって京子はソファに掛けた。
「涼、さん!…いいです、この感じ!入れたまま……硬いまま…いつまでも、この、ままが…いい。痺れた感じで…過ごすの。この部屋で」
「痺れたままで?それが好きなんだ、京子さんは」
京子は何度も頷いた…
私は紙袋を持ってベットに戻った。
中からピンクローターとキャミソールを取り出す…
昨夜の内に電池はセット済みだし、準備も完了してる
「ずっと、痺れたままがいいの?京子さん。…ならいいもの、プレゼントするよ…写メ送ったオモチャ」
「オモチャ?どう使うの」
私はスイッチを入れないまま、まだ濡れている京子の膣に優しく入れた。
「これね、こうして…チンポで…奥まで押し込むんだ!京子さん、股を開いて…」
京子の濡れた淫口から細いコードだけが卑猥にスイッチボックスに繋がっている。
私は、勃起したペニスをコードが出ている淫口に宛がいペニスを挿入した。
…ああ〜はあぁぁ〜…と京子の口からまた、吐息が漏れる…
「ちょっと我慢して!指じゃ奥まで入らないから…チンポで、押し込む!」
私はペニスの先端に異物を感じながらピストンをした…
「ああ〜…涼さん…まだ…逞しい!…気持ちいい。こうして使うのね?奥に当たる!いい!いいわ」
私はペニスを抜いて、紐で結んであったスイッチボックスを京子の首に掛けた。
「これ、似合うかなァ、着てみて。プレゼント!」
「うあ、プレゼント?嬉しい!ありがとう!涼さん優しいのね…」
京子はベットの上で半身を起こしてキャミソールを頭から、身につけた。
「オモチャもオマンコの奥まで入ってる?キュッとオマンコを締めて、大事に使ってね。さあ、これで一服しようよ。コーヒー飲みたいな。お風呂も」
何も知らない京子を驚かせてやるつもりだ。
スイッチの入れてないピンローを入れたまま、京子はベットから下りてコーヒーの準備を始めた…
キャミソールは少し短く、京子のおへその下辺りまでしかない…陰部からおへそに向かって細いコードが伸びているのが淫靡だ。
「京子さん、オモチャは奥まで入れててよ。その内気持ちよくなるんだから…いつも、奥までね…抜けるようならパンティ穿いとく?一日中入れておくんだからね」
「大丈夫!奥までね。判った!気持ち良くなるのね。お守りにします」
京子はコーヒーを注ぎながら気楽に言う。
コーヒーカップを二つもって京子はソファに掛けた。
感想
感想はありません。