官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 先生(オレ)ノ命令ニ従エ。?

先生(オレ)ノ命令ニ従エ。?

[2657]  みお  2005-12-18投稿
「せんせ・・・あたしヤバイ・・・。」

資料室の冷たい床の上、あたし達は倒れこむ。

「せんせぇっ・・・奈菜が好きなんでしょ?」

先生は少し驚いたような表情をする。

「何で?何で知ってんだ?ウワサになってんのか?」
「違う・・・あたし先生の事好きだから・・・分るの。」

先生があたしにキスをする。
先生の舌があたしの舌に絡む。

「はぅっ・・・はぁ・・・。」
「好きだよ?奈菜が。」
「あっ・・・あたしは?」
「美帆は俺の事好きなんだろ?身代わりになれよ?」

もうどうでもいい。
とろけてしまいそうなキス。

「あっ・・・。」
先生の指がスカートの中に入り込んだ。

「やっ・・・。」

クチュクチュ・・・

イヤらしい音が資料室を包み込む。

「はっあん・・・あっ・・・せっせんせぇ・・。」
「すげぇ濡れてる。汚ねぇなぁオマエ。」
「はっはっあっいやっ・・・。」

恥ずかしくて死んでしまいそう。

先生はスカートを捲り上げて丸出しになったあたしのアソコを覗き込む。

「やぁっ見ないでっ・・・。」

ピチャ・・・

「ひゃぁんっ・・・。」

先生があたしのアソコを嘗め回す。

「はっはぁっ・・・あっ・・あぅ・・・。」
「ヤらしい女。」
「はぅっ・・・はっあっあん。」

クチュクチュと湿った音が嫌でも耳の中に入ってくる。

「入れるぞ。」
「いっ入れてぇ・・・。」

ズボ。
音であらわすとそんな感じ。
先生があたしの中に深く深く入ってくる。

「やぁっあーーぁっいっうぅっ・・・。」
言葉にならないほどの痛み。
しばらくして先生がゆっくりと腰を動かし始めた。

「あっはっ・・・あぁっいぃ・・・。」
「奈菜ーーー・・・。」
「せっ先生ぃ・・・あっあん・・・。」
「なっ・・・なな・・・。おぉっ・・・。」

先生の中にいるのはあたしじゃなく、奈菜。
奈菜を思い描いて、あたしとヤっちゃってる。

「はっあっ・・・。」クチュクチュ・・・

「だっ出す・・・。」
「やぁっ・・・。」


「なっ奈菜ぁあーっ・・・。」


先生は早くもあたしの中で果てた。

隣に横たわった先生をあたしは涙目で見つめる。
「美帆」そう呼んでほしかった。

感想

感想はありません。

「 みお 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス