官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (71)

人妻私刑 (71)

[2060]  派遣村民A  2010-03-07投稿
「あとは、と…ハメ撮りですけど、京子さんの携帯、カメラ操作は簡単ですか?…携帯のメーカーはどこ?」

「シャープです。簡単です」

立ち上がろうとして京子は一瞬、バランスを崩し、自分の携帯を持って戻った
陰部のローターの精だろう。

「これ、ここを開いて、このボタンを、押します!で、これがシャッター。ストロボは自動です。で、ここを押すとファイルに移動しますから、次が撮れます。あと繰り返しで何枚でも」

「ああ、カメラ操作は私でも出来そうだ。
…あとは…お医者さんゴッコとか、幼児回帰をして見たいとかないの?」

「お医者さんゴッコとかですか?…でも、言うと涼さんイジメるから!…涼さんは何かないの?」

「ドクターとナースはないし…ドクターと患者もない。ナースと患者もないな。教師と生徒もない…ないな!ない…エッチな思い出はないですね、残念ながら…」

「私あるんです!悪戯っ子が二人居て、蔵というか納屋みたいなとこでパンツを脱がされて、もちろんセックスはした記憶はないけど色々、触られて…そうそう、妊娠したかの検査で産科に行った時、診察台に座らせられて…後で考えて、その先生、すごくエッチだった気がします。40才くらいで…」

「えーッ、やっぱり医者と患者ですか!…そうか。でも、京子さんがその患者に成り切って…私がドクターに成り切って…芝居じゃなく本気で。
例えば、今日、涼という悪い男とこのホテルに来てエッチして、もしかして妊娠したかも知れない人妻に成り切って病院に相談に行ったシチュエーションですよ ここで実際私としたことを医者に相談報告するんです。私が質問する訳です。診察台でオマンコを触られながら。……あッ、そうか、まだ京子さんのオマンコに射精してないから妊娠の恐れはないのか?ダメだこりゃ!」

「凄い!そのシチュエーション…楽しいですね………………涼さん、私の中に出して下さい。
出した後で、『お医者さんゴッコ』して?ね?涼さん!それならお医者さんに妊娠の相談が出来るじゃない!嘘じゃなく本当のことが…」

「そ、それは!出来ますけど、ゴムは、コンドームは着けないと…生で、京子さんのオマンコの中に出したら…本当に妊娠するかも知れない。ダメです」

「私、特異体質というか、男性ホルモンが多く出来る体質でバランスが悪くて子供が出来にくい体なんです。それこそ夫婦で医者に相談に行きました。それに生理前だし…100%、大丈夫…」

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス