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人妻私刑 (73)

[2084]  派遣村民A  2010-03-07投稿
ブルース調の曲に合わせて立ちマンをしながら二人で踊った…

「京子さん、キリを揉むように太股でチンポを揉んで下さい!感じます」

「涼さん、気づいていますか?恥ずかしい!私太股を伝って、な、流れて…床まで…」

「平気ですよ、部屋掃除のおばちゃんの貴重なお仕事です。二人で仕事を作ってあげましょう」

「今度は…後ろから…いいですか涼さん…入れて!」
「壁に手をついてお尻を突き出して下さい。入ったら体を起こします」

私は後背位でペニスを挿入して京子の体を徐々に起こし乳房を抱いた。
乳首に交互にローターを当てながら…
京子の乳首は硬く尖っている。
京子は両腕を後ろに回し私の尻にあった……
私は精一杯腕を伸ばしローターをクリトリスに当てる。

「あああ〜…ああ〜あ〜」

京子は大きな声を上げた

「立ちオマンコ!満足しましたか奥さん!」

「はい、満足です!涼さん…中に…下さい!いっぱい…熱いのを出して」

私はソファの背当てを京子に持たせ、後ろからピストンをした。

「りょ、涼さんも…チンポで…字を書いて、オマンコの中で…字を書いて…激しく…もっと、もっと…あああああああ〜…」

私は久しぶりに歯を食いしばった!無言で…突く

「りょ、涼さん、来て!来て!…もう…来てェ…私、壊れちゃう!壊れ…ちゃう!…許して許してッ」

無言で突く、突く…

「私あ、あッ…イク、イク…イクイクイクイク…イク………イ、イク…イッ…クウッ」

私が射精した後、音楽が急に大音量に聞こえだした…。

「京子さん、そのまま動かないで!動いたらダメ」

私は萎えかけたペニスを抜いて、大急ぎで脱衣所に走り、タオルを熱湯に浸し、硬く絞って京子の傍に戻った。
両手で広げ、火傷しない熱さを確認し、京子の陰部、アナルを拭きあげた…折り畳んで、太股から足首まで拭いた……。

「あ り が と !涼…さん!優…しい!」

京子は背当てに額をつけたまま言った。
私は赤ちゃんにオシッコさせるように京子を抱いてベッドに運んだ…

「人妻、京子さん!旦那以外の男とこんな激しいオマンコしちゃって。直ぐにお医者さまに相談に行かないと…」

私が優しく布団を掛けてやりながら言うと、

「……直ぐに…行き………ます。……」

私がシャワーを浴び、帰って来た時、かすかな寝息が聞こえていた

私はバスローブを着てテレビを消音してサッカーの試合を見た。

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