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偽善者博士と女の子になったおじいちゃん3

[2633]  クート  2010-03-08投稿
富継はパーカーを脱いだ。モールドブラ内蔵の茶系のキャミソールが、上半身の美しいラインを際立たせていた。 艶かしいEカップの白い谷間が、富継の視線を釘付けにする。 (どう見てもオッパイがついとる・・・よなぁ?) 富継はキャミソールの上から、双方の乳房を包み込む様に触ってみた。 手に感じた感触よりも乳房に伝わる微かな圧迫感が不思議だった。 (本当にいったいどうしちまったんだい? 鏡に凄げえ別嬪の娘が映ってると思ったら、その娘が実はオレ? ― ありえねえ!)
富継は唾を飲み込んだ。 (よしっ、確かめてやる!)そっと、右手をキャミソールの下から忍ばせた。左の乳房へ移動させる。 軟らかかった。程好い弾力も、あった。 (本物のオッパイだ。凄く軟らけえ) 堪らず富継は手のひらに乳首を絡めながら、淫靡な動きで乳房を揉みはじめた。暫くすると、今度はキャミソールの紐を解き、両方の乳房がはだけさせた。鏡へ向かい直し、乳首だけに愛撫を集中させる。まず乳首の上を軽く擦り、そして摘まむ。 「んっ、んっ!」あどけなさを残した愛くるしい顔が、艶やかに歪む。思わず富継は床に座り込んでしまった。電流が全身を駆け巡り、力が抜けてしまったのだ。 (オレぁは80過ぎのジジィの筈だぞ。歳をとってもボケちゃいねえ。まさか、夢か、これぁ? ・・・いや、夢にしちゃ気持ち良すぎるし、なんなんだぁ!☆#★) クリーム色した可愛いパンティがチラリとミニスカートから顔を覗かせ、鏡に映っていた。 (もしかしてチ○チ○・・・ 付いてないのかあ?) 富継は再び生唾を飲み込んだ。 ミニのスカートを少し捲ってみる。大量のフェロモンに、暫し心を奪われてしまう。 ドキドキが止まらない。余りにもそそらてしまう肢体に、富継の頭の中は秘部への思いで埋め尽くされてしまった。パンティの上から秘部を触ってみる。チ○チ○は当然、なかった。 指先で分かる程、秘部と密着しているパンティの布地が濡れていた。自分のスケベ心のせいだと無意識に富継は感じていた。

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